ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション

ゲーム情報:ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション

ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション

総合評価:

●プロモーションムービー

●商品の背景

ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディションとはディアブロ、ディアブロ2の続編として2012年に発売されたディアブロ3と拡張パック第一弾となる「Diablo III: Reaper of Souls」をまとめて収録したもので、ブリザード・エンターテイメント社が開発し、2014年8月21日にスクウェア・エニックスから販売されたハック&スラッシュアクションRPG。前作から10年以上経過していたが過去の作品の雰囲気は残しつつグラフィックは大幅に向上している。

ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション:イメージ画像1

●ゲームの特徴

プレイヤーは5つの職業から1つを選び、敵を倒すことによってキャラクターが成長し、新たなスキルを身につけていく。覚えたスキルは自由に設定することができるので同じキャラクターでもプレイヤーによってスキル構成が違う多彩なキャラクタークリエイションが可能。大元のストーリーはあるが基本的には周回してレアアイテムをゲットし、ひたすらキャラクターを強化していくタイプのゲーム。オンラインプレイも対応しているので最大4人まで同時プレイが可能。

ディアブロ III リーパー オブ ソウルズ アルティメット イービル エディション:イメージ画像2

●ゲームシステム

グラフィックはフル3Dで作られているがFPSのような後方追従視点ではなく、シリーズ特有の見下ろし視点で進んでいく。数多く出てくる敵をスキルで一掃する爽快感がとても気持ちいい。マップやアイテム、敵キャラの配置からイベントに至るまで毎回ランダムで生成されるので周回プレイも飽きることなくプレイすることができる。装備アイテムにつく特殊効果に併せてスキルの構成を考えてみたりと頭を使う部分も多く、噛めば噛むほど味がでる、そんなゲーム。

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●世界観

世界観はダークファンタジーの中でもかなり暗いほうで、出てくる敵キャラは悪魔やゾンビのような化け物ばかりだし、自分で操るキャラクターはファンタジーの定番の魔法で攻撃したり、「爆発する頭蓋骨を投げて攻撃する」といった刺激的な攻撃方法までいろいろ揃っている。PS4のグラフィックもあって気持ち悪いほどのインパクトがある。過去の作品からもこの世界観はずっと続いているが、今回PS4になったことでよりリアルに再現されているのではないだろうか。

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●あらすじ

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●レビュー

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