Home Contents 日本のロックシーンにまったりと爪痕を残したユニコーン。そんなユニコーンに浸っていられるプレイリストを紹介します。

日本のロックシーンにまったりと爪痕を残したユニコーン。そんなユニコーンに浸っていられるプレイリストを紹介します。

by админ
 ミュージシャンのユニコーンは1986年に広島で結成されたロックバンドです。1993年まで活動をしていましたが解散、その後2009年に再結成という形で活動を再開しました。ユニコーンのデビュー当初の活動を知らない方でもヴォーカルの奥田民生についてはご存知の方も多いでしょう。井上陽水とのコラボやPUFFYのプロデュースなどにも関わり、自身のソロ活動以外でもさまざまな形で注目を浴びています。また、ダウンタウンのバラエティー番組などにも出演し、キーボード担当の阿部B(あべびー)と共に「民生くんとアベくん」といったコーナーに出演していたこともありました。現在メンバーはアラフィフ世代となっており、最年長で初期リーダーの川西幸一については55歳を迎えていますが、全員が年齢を感じさせないパワフルなサウンドと独特のエンターテインメントでオーディエンスを未だに魅了し続けています。

Maybe Blue
 ユニコーンの1STアルバムであるBOOMに収録された曲で、作詞・作曲ともに奥田民生による楽曲です。初期のユニコーンの代表曲といってもいいナンバーで解散直後までライブで演奏されていました。このビデオでは初期メンバーのキーボードの女性、向井美音里が参加していますが、健康上の理由で1988年に脱退。その後、ベースのEBIと結婚したところまでは当時のファンも周知の事実でしたが98年に離婚してしまいました。映像的に珍しいのはギターの手島勇がサングラスをかけてプレイしていますが、どういうわけかその後、サングラスをかけてプレイすることは殆どありませんでした。メンバーから不評だったのか自身で気に入らなかったのかは不明です。
大迷惑
 ユニコーンのメジャーヒット曲にして代表曲と言ってもイイのがこの「大迷惑」オーケストラとコラボしたこのPVは当時のロックバンドのビデオとしては異色のセンスでした。実際に楽曲にストリングスなどオーケストラサウンドが収録されているため違和感はありませんでしたが、ロックバンドがオーケストラに混ざるビジュアルは現代では珍しくないものの、当時はとてもユニークなものでした。再結成後もライブリストには必ずと言って良いほど含まれており、当時のファンにはたまらない盛り上がりソングの一つとなっている事はもちろん、当時を知らない世代にも好評な一曲となっています。
WAO!
 ユニコーン再結成時にシングルカットされたのがこのWAO!で、ここからリーダーが阿部B(キーボード、ヴォーカル)ということになりました。基本ポジションはキーボード・ヴォーカルの阿部Bですが、この曲ではギターボーカルという形でプレイしています。こういったポジションは解散前のユニコーンでも見られましたが、再結成一発目のシングルがこのような形で阿部Bヴォーカルによるものになったのは当時からのファンもちょっと意表を突かれた形になりました。キャッチーなナンバーでありながら、ギターの手島勇によるテクニカルなリフやギターソロなどがカラムあたりは控えめながらもロックテイストを意識させるものになっています。

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