【ハリーポッター】忠実なる屋敷しもべドビー!!

 自らのことを「ドビーめは」と蔑み、ハリーを「ハリーポッター」とフルネームで呼び敬愛する、それがドビー。屋敷しもべ妖精という、日本語訳者の腕が光る名訳を与えられたドビーは名前の通り屋敷の主人に仕えるしもべ。ご主人様の為にどんなことでもする妖精で、このドビーはなんとあの悪名高い「マルフォイ家」に仕えている妖精だと言います。そんなドビーを救ったのがハリー。契約によって家に縛り付けられている屋敷しもべはその家に背くことはできませんが、「主人が衣服を屋敷しもべ妖精に与える」という行為を行った場合に限り、屋敷しもべ妖精は晴れて自由の身となるのです。ハリーはうまく計画を練り、これを実行。ドビーを自由の身にしてあげたのです。いつもまっすぐでひたすらハリーの為に尽くし続ける、忠誠心あふれる屋敷しもべ妖精・ドビーの動画をご紹介します!

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