【千と千尋の神隠し】舞台は本当に 台湾?

 現在ではほとんどの台湾のガイドブックや台湾ツアーで台湾北部の観光地九_がジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台であるとうたっていますが、果たしてそれは本当なのか?他にも日本の銀山温泉である、という説や九州の複数の温泉地からのイマジネーションの産物であるという人もいて実際のところがどうなのかよくわからない、という人も多いだろう。確かに九_の町並みは「千と千尋の神隠し」をほうふつとさせるものであり、作品中に出てくる食べ物のいくつかが台湾の郷土料理にそっくりだということもあって信憑性が高いように思える。

 ただ証拠の一つとして挙げられている台湾の郷土料理「肉圓」は正確には九_の名物料理ではなく台湾中部の古い町彰化の老舗が有名であったりといくつか間違い、もしくは誤解と思われる点もある。ここではそうした信憑性うんぬんというだけではなく動画を通じて九_の街を「千と千尋の神隠し」の世界と比較してみたい。

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