【宇多丸 映画批評】ベイマックス

 2014年に日本でも公開された3Dアニメーション映画である「ベイマックス」。原作はアメリカのコミック「ビッグ・ヒーロー・シックス」で日本の要素が多く取り入れられているという特徴がある。原作では舞台は東京であったが、映画化にあたってサンフランソウキョウという東京とサンフランシスコを合わせたように作り上げた架空都市へと変更するなど設定にはいくつか変更点がある。

 科学の天才的な才能を持つ少年、主人公ヒロは違法であるロボット・ファイトに明け暮れていた。そこで兄であるタダシが通っている大学へ連れていき、友人たちのユーモアあふれる発明品や、タダシの発明品「ベイマックス」と出会い、大学入学をする。しかし、火事で兄タダシを失ったことで心を閉ざすヒロ。その後、再び兄の遺した「ベイマックス」と交流し、共に兄の死の真相を突き止めようとするが・・・。

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