宇多丸の映画批評 猿の惑星:新世紀(ライジング)

 A BATHING APEのマスコットでもお馴染みのSF映画大作シリーズ『猿の惑星』。1968年の第1作目から5作品目まではいわゆるオリジナルの旧シリーズで、2001年に公開された6作品目『PLANET OF THE APES/猿の惑星』はあのティム・バートン氏が監督です。

 7作品目からは一貫して『オブビリオン』『エクソダス:神と王』等を製作したチャーニングループの大物CEO、ピーター・チャーニン氏が手がけており、これらの関連作品を全て含めると8作品という大変な人気を誇る長編大作となります。主人公が前作の主人公の子供だったりと物語の繋がりはありますが、どの作品から観始めたとしても「猿VS人間」あるいは「猿VS猿」というわかりやすいテーマを描いているので観たことのない人でもスンナリ入っていきやすい作りとなっています。今回は最新作『猿の惑星:新世紀(ライジング)』をご紹介します。

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