ハンコックとは?

本名:ボア・ハンコック(Boa Hancock)

王下七武海の一人で唯一の女性。不動の女帝である。

女ヶ島「アマゾン・リリー」の皇帝であり、九蛇海賊団船長にして海賊女帝の異名を持つ絶世の美女である。

ゴルゴン三姉妹の長女であり、国内では蛇姫様と呼ばれている。9月2日生まれで年齢は二年後の時点で31歳。

メロメロの実の能力者で、老若男女問わずメロメロにし石化してしまう。「サロメ」と言う名前の大蛇をいつも伴っている。

また、数百万人に一人の資質と言われている「覇王色の覇気」を身につけている。姉妹を含め周りの人々も公認の「最悪の性格」の持ち主。

通り道にいる子動物を邪魔だと蹴り上げる劣悪さ。しかし容姿は自他共に認める完璧なものであり、最悪の性格さえも補えてしまう。

ハンコックの経歴

幼少期に人攫い屋の手により三姉妹は九蛇の海賊船から攫われ、世界貴族の奴隷にされてしまう。

その時の余興で口にしたのが悪魔の実(メロメロの実)である。奴隷の証である天竜人の紋章は今も背中に刻印されている。

それから四年もの長き間、奴隷として何の希望も見出せず死ぬ事ばかりを考えていて生きていたある日、冒険家フィッシャー・タイガーによって解放され故郷に帰還した。

帰還に際し、手を貸したのが先々々々代皇帝だったグロリオーサ(ニョン婆)とシャッキー(シャクヤク)とレイリーであった。

その二年後、皇帝の地位を継承し、現アマゾン・リリーの皇帝となった。劣悪の性格も過去の壮絶な体験を悟られぬよう、また皇帝としての威厳を保つ為にその鎧を着ていたのも少なからずあるのだろう。

王下七武海への加入

九蛇海賊団として遠征に出た際、たった一度の航海で懸賞金8000万ベリーが懸けられたのち世界政府の要請を受け、王下七武海に加入となった。

王下七武海では現在メンバーの入れ替わりが激しくなっているが、未だその立場は揺るぎない。

ルフィとの出会い

湯浴みの際には大げさに人払いをし陣を張る。国の者達にはゴルゴンさん姉妹の呪いと偽っているが、背中の烙印を見られないための措置である。

バーソロミュー・くまの能力によりシャボンディ諸島からアマゾン・リリーへ飛ばされたルフィと対面する。

国の女戦士達に追われる内に、湯浴み中のハンコックと対面し、背中の烙印を見てしまう。

過去の壮絶な体験により男性に対して憎悪しており、背中の紋章を見られたのも相俟って敵対する。

次第にルフィの潔さに触れ、ルフィが天竜人を殴り飛ばしたという事実を知り過去の自分たち姉妹に起きたことを全て話す。

初めて男性に自分の心(過去も含めて)全て見話せた事からルフィに気を許してしまう。「男」と呼んでいたハンコックだが、その後名前で呼ぶようになる。

出航の前夜、突然原因不明の病で倒れてしまう。その病とは、恋煩い。ルフィを心より慕ってしまう。

ルフィと共にインペルダウンヘ

兄(エース)を救いたいというルフィを手助けし共にインペルダウンに向かう。

のちのマリンフォード頂上戦争でも幾度となくルフィのピンチを救うなど、頼もしい味方となる。

老若男女問わず、辛辣なハンコックだがルフィの前では乙女のような性格になり。どんな事でも許してしまう。まさに恋する乙女であり、ルフィとの結婚を夢見ている。

頂上戦争時には、妄想も激化しており、ルフィと妄想の中で結婚を果たし。夫と呼ぶなど戦争もそっちのけでルフィとの時間を(妄想を)楽しんだようだ。

兄(エース)を亡くし憔悴したルフィ達を匿い、二年後の麦わら一味のシャボンディ諸島再集結により別れる。

見送りの際も、海軍の追跡を妨害するなどルフィを助けた。

ハンコックの母国 アマゾン・リリーとは?

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女系戦闘民族「九蛇」と呼ばれる戦士たちが住んでいる女だらけの女人国。

ゴルという通過が普及しており、女社会で栄えている国であるが、世界政府の加盟国ではない。

周りをジャングルに囲まれた山の中央部に位置している。島はカームベルト(凪の帯)の上に存在しており海中には大型の海王類が生息している為、外海からの侵入を防いでいる。

カームベルトを通過出来る海軍の軍艦もハンコックとの協定により3km以内には入る事が出来ない。

男性は基本的に入国禁止

万が一にも男性が足を踏み入れると生きて帰れる事はないという。王国には処刑人と呼ばれるバキュラという黒ひょうがいる。処刑人として代々王国に仕えており死刑の執行獣である。

現在は、皇帝の判断により特別入国許可がおりる場合もあるのだとか。現にレイリーは現皇帝ハンコックの恩人である事から、島への出入りを特別に許可されている。

ルフィは国に侵入したが生きて出られており、又頂上戦争後ジンベイ、ローと共に入国はならずも岸への停泊許可が出た。

島民は全て女性であり、かつ戦士

この島では外海に出た女達が妊娠して帰るも、生まれる子供はなぜか女の子ばかりで、幼い時から戦士として教育されており住人全てが戦士。

武器に覇気を纏わせており、多くの戦士はハンコック同様蛇を纏わせている。この国では美しさよりも強さが求められているまさに強くて気高い女性部族である。

国を守る王国の戦士達、遠征へ行き国財を仕入れてくる海賊団とに分かれている。国の強い者達は王国の戦士となり、その中のさらに精鋭を集めたのが九蛇海賊団である。




ハンコックの名シーンをピックアップ

ルフィと軍艦に乗り込み中枢へ向かう時に国の者達へ

しばし、国を預ける!

まさに皇帝、海賊女帝を思わせるセリフ

美女故に許される鬼畜名セリフ

誰じゃ、一体…わらわの通り道に…〜を置いたのは!!

ハンコックの通り道に転がっているものを蹴散らす時のセリフ

 

わらわは…何をしようと許される…なぜなら、そうよ、わらわが美しいから!!

見下し過ぎのポーズが出る時の決めセリフですその後、見惚れた人々を石化してしまうのです。

 

つい…♡

城内に侵入したニョン婆を窓から投げ捨て一言。

 

そなたらなど、死んでも構わぬ

ルフィと海軍の軍艦に乗ってインペルダウンに行く道中、1食100kgを1日5回食すと伝え海兵が我々の食料がなくなると嘆いた時に放ったセリフ

完全なる乙女な名セリフ

”七武海”の召集…に応じろと言うのね…そなたがそれを望むなら、わらわは…どこへでもゆきます

壮絶な過去のあるハンコックに中枢へ連れて行って欲しいとお願いするルフィに対して答えたセリフ

よ…よ…よいのじゃ、よいのじゃ。わらわ何だか胸がいっぱいなのじゃ

ルフィと海軍の軍艦でインペルダウンに向かう途中、食事のシーンでルフィに食べないのか?と聞かれた後のセリフ

これ以前にルフィとの甘いひとときを妄想しており、胸がいっぱいになってしまったようです。この頃からハンコックのルフィへの妄想が度々出てくるようになります。

インペルダウンにてルフィと別れの挨拶を口パクで交わした時。ルフィのありがとうという口の動きを愛してると勘違いして顔を赤らめ倒れてしまうシーン

”恋はいつでもハリケーン”なのじゃ!!

頂上戦争において、戦闘丸にパシフィスタを何人も止めた事を問われ、ハンコックが答えたセリフです。ニョン婆曰く東の海のことわざだとか。現にサンジもこのセリフを言っています。

妄想全開シーン

ハァ…ハァ…(あんなにも…あんなにも力強く抱きしめられるとは…!ルフィの体がまだこの腕にこの胸に!これが…これが噂に聞く…!結婚!?)

マリンフォードの頂上戦争で兄(エース)の手錠の鍵をルフィに手渡した後、ルフィに抱き着かれた後のセリフ

この後腰が砕けたと言わんばかりにへたり込んでしまいます。そして妄想が始まり、九蛇城でルフィとの結婚式をするのです。その後もルフィを追いかけようとするスモーカーに対し

不届き者控えよ!ここは妾が一歩たりとも通さぬ!

と見下し過ぎのポーズをするのです。どうしても退かないつもりなのかとスモーカーに問われ

当然じゃ!妾の愛しき夫を傷つけさせはせぬ!

夫!?とスモーかに返されまたも妄想の世界に入るハンコックなのでした。

ルフィーとガープとの衝突寸前のシーン

砲弾を向ける海軍の前に立ちはだかり、スレイブアローで攻撃をする。海兵達が一体どっちの味方なのか?と聞かれ

ルフィは無論、ガープ中将に流れ弾が当たっても良いのじゃな?

ガープ中将あの方こそ、誰あろう。妾のおじいさまじゃ!!

海兵達はおじいさん?ガープ中将が?と問うと

ルフィと結婚すればそうなるのは当然であろう。

と顔を赤らめるのでした。海兵達も思わず赤面してしまいます。現実と妄想が混濁した一面でした。

ハンコックのネタバレ予想 伏線

ハンコックの今後の展開についてですが…

まず第一に今後いつどのタイミングで再登場するのかしないのか。今現在は全く影も形もありませんね。回想シーンなどで登場するくらいでしょう。

ハンコック再登場について

ここからは完全な予想ですが、再登場があると仮定するのなら。やはりルフィにとっての強敵出現時つまり誰かに助けてもらえないと勝てない時。

または、ハンコック自身かアマゾン・リリーに危機が訪れた時ではないかと思います。全く根拠はありませんが、再登場するとしたらこの時しかないのではないでしょうか。

ルフィにとっての強敵とは、やはり黒ひげ?しかし、こことぶつかると言う事は漫画自体も終盤となりそうですね。または、ワンピース到達時。

ヤミヤミの実に加えて、白ひげのグラグラの実まで習得してしまった黒ひげはルフィにとってかなりの強敵になるはずです。

ルフィもその頃には名の轟く存在になっているのではないか。海賊王に近いルフィと海賊女帝のハンコックまさに二人揃うと無敵と言えそうです。

二人の合わせ技などにも期待が高まりますね。

ハンコックとアマゾン・リリーの危機?

今の海軍本部体制、現元帥である赤犬(サカズキ)は根っからのアンチ海賊。どういう現実があろうとも、海賊は憎むべき存在。

そして大将である藤虎(イッショウ)も王下七武海に関して疑問を抱いており必要ないと思っている。

それを踏まえて、もしも七武海制度がなくなったら?ハンコックはただの海賊になる。アマゾン・リリーもいくらカームベルトに守られていると言っても、造船技術が進化している今他の侵入は否めない。

そうすると今までとは比べようもなく、あわよくばと願う輩も出てくるのではないか。そして先程の予想。ルフィの強敵で挙がった黒ひげ。

もし、この黒ひげが海賊女帝に目をつけたなら?エースの時同様に、己の名を上げるため狙いをつけたのなら、ハンコックにとっても強敵となるはず。

その時、ハンコック自身に危険が迫るのか、アマゾン・リリーが危機に陥るのか…それを知った時彼は助けに行くのではないか?

もともとルフィをかばったマリーゴールドを命がけで守ろうとしたルフィです。結果的にエースは救えなかったにせよ、ハンコックに対しての恩は計り知れないものですから。

この先もし、そんな状況になれば必ず助けに行くと思われますね。

ルフィとの今後について

ここはもう完全な憶測の世界です。

妄想の中では結婚したルフィとハンコック。残念ながら現実観はありませんね。作者は恋愛や色恋沙汰は描きませんと豪語しているので可能性はゼロですね。

しかし、二人が子孫を残すなんてことはあり得るかもしれませんね。二人が子孫を残すとなると、覇王色を持っている二人の能力は確実に継承されるでしょう。

まさに悪魔の子の誕生になりそうですが、これも全くもって実現性がないです。ガープに曾孫がなんて展開も期待します。

ハンコックの意外と知らないうんちく

ボア・ハンコックの名前の由来

まず「ボア」とは、蛇のボア科というところから来ています。古代のローマで伝説の大蛇が由来した名前と推測されている。

「ハンコック」とは、天然加工のゴム第一人者。「トーマス・ハンコック」というイギリスに実在した人物の名前をモデルにしたのではないかと推測されています。

ゴムの父と呼ばれており、一流の発明家だそうです。ゴムを研究し、分析を日々繰り返したというまさに、ゴムを世界一愛した人物です。

女人国「アマゾン・リリー」の由来

ギリシャ神話に出てくる女性のみの部族アマゾネスの伝説から来ています。アマゾネスとは古代のギリシャ神話に出てきた謎の戦士の集団だという。

孤島に住んでおり、女性だけの社会を独自に作っていた。現在の小アジアの黒海付近の島に住んでいたと言われている。

言い伝えられている伝説は、生まれた男の子に対して残虐であったり、品がなかったりした為、文化的な水準の高いイメージで作り上げたのだそうです。

アマゾンはその部族がいた地域を表す日本向けの言葉だとか。「アマゾーン」の長音記号を省いた形と言われています。

リリーの部分は花の名前で百合を意味するのだとか、国の人々は花に由来する名前を持っているので国の名前にも由来しているのではなかと言われている。

シャボンディ諸島のシャッキーは本名シャクヤク(花の名前)なのでこの国の出身ではないかと言われている。

九蛇城や街並みは中国をイメージして描かれたものだそうです。

ハンコックの初期設定

実は今よりも年上の設定であったとか。妖妃という異名となる予定だったが変更されたという。

設定ノートと呼ばれる落書き帳があって、皆さんの目に触れるまで何年もかけて書き直しているキャラクターもいれば、即席で原稿を書きながら作る場合もある。

ハンコックについては登場前からジャンプの表紙に後ろ姿が載っており、大まかな設定が決まっていたとか。

キャラクター登場までに細かな修正があったようです。

ハンコックのスリーサイズ

・バスト:111(Jカップ)

・ウエスト:61

・ヒップ:91

が、このサイズは実寸ではなくサンジの見た目での判断によるもの。ハンコックのスリーサイズを知りたいファンにサンジが答えた数値です。

身長は191cm、七武海の中では一番小さい。

ハンコックの必殺技

能力は、メロメロの実で超人系の悪魔の実です。ハンコックに魅了された者を石化することが出来る。

数百万人に一人しか身につけられないという「覇王色の覇気」を持っており、海軍本部元帥のセンゴクからも認められている程である。

メロメロ甘風(メロメロメロウ)

相手を石化する技で、彼女に見惚れた者たちを石にしてしまう。

自分の魅力をアピールした後で両手を前に突き出しハートマークを作りハート光線を出す。

邪心を持たぬ者には無効である。

銃キス(ピストルキス)

投げキッスから作ったハートを銃のように撃つ。能力者にも有効である。

虜の矢(スレイブアロー)

投げキッスから作られた巨大なハートを弓にして多数のハートの矢を放つ。

その矢が刺さると石化してしまう。

芳香脚(パフューム・フェルム)

蹴りの攻撃で脚に当たった物を石化して同時に粉砕してしまう。

物質に関しても攻撃は有効であり、スモーカーの十手やパシフィスタの頭部を破壊する事が出来た。

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