ブルマとは?

プロフィール

・誕生年:エイジ733年8月18日

・住民番号:SSC41453

・身長・体重:初登場時163cm・48kg、マジュニア編以降164cm・49kg(『週刊少年ジャンプ 1986年37号』の「永久保存版!! JUMPオールキャラクター総勢148名!! 名鑑」より)

165cm・49kg(『DRAGON BALL 超エキサイティングガイド キャラクター編(2009年発売)』の「第1章 キャラクターコレクション Heroes collection 14 ブルマ」より)

・血液型:B型

・スリーサイズ:初登場時はバスト85cm・ウエスト58cm・ヒップ84cm、マジュニア編以降はバスト90cm・ウエスト58cm・ヒップ89cm、破壊神シャンパ編ではバスト83.4cm(以前は87.2cmあったのに少ししぼんでしまったらしいです)

・趣味:発明

・好物:イチゴ

・好きな乗り物:乗り物全部

原作・アニメともに第1話から登場するキャラクターで、重要キャラ、そしてメインヒロインでもあります。

西の都にあるカプセルコーポレーションの社長「ブリーフ博士」の娘であり、お金持ちで頭脳明晰なお嬢様。

お調子者、自分で「可愛い」「天才」と何の躊躇もなく言うかなりの自信家で、遠慮なくずけずけと文句を言うわがままな性格。自分勝手で気が強い男勝りな性格のため、誰も頭が上がりません。

色男や美男子にはめっぽう弱く、「美形の男性は皆良い人」という極端な理念を持っています。

16歳の時、自宅の倉庫で偶然ドラゴンボール(二星球)を見つけて興味を持ち、世界中に散らばっているドラゴンボールの位置を探知することができる「ドラゴンレーダー」を発明します。

そして、神龍を出現させ「素敵な恋人」を頼もうと、ドラゴンボール探しの旅に出掛け、その旅の途中で孫悟空と出会いました。

ブルマは、悟空を親代わりとして育ててくれた孫悟飯以外で初めて見た地球人であり、悟空とは最も古い付き合いです。

父譲りの才能で数々の発明品を生み出し、アグレッシブな行動力で活躍します。ドラゴンボールのお色気方面担当で、ファッションは露出度が高いスタイルが多いです。

一人称は「わたし」「あたし」で、二人称は「あんた」を使うことが多いです。ちなみに悟空のことは「孫くん」と呼んでいます。

ブルマの家族

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ブルマの家族は父のブリーフ博士、母のパンチー、姉のタイツの4人家族。

後にベジータと結婚し、長男トランクス・長女ブラの2人の子供が生まれます。また、親戚関係として義父のベジータ王、義弟のターブル、義妹のグレがいます。

父ブリーフ博士

カプセルコーポレーションの社長。ポイポイカプセルを発明し、莫大な富を築いた天才科学者です。

ひょうひょうとしていてマイペース、捨て犬、捨て猫、捨て恐竜を拾ってきて広大な自宅の敷地で飼ってしまうユニークな一面を持っています。

神様の宇宙船をナメック星行きの宇宙船に改造したり、悟空の為に別に宇宙船を用意したり、と裏方として活躍していました。他にもベジータの個人修行用に重力調整できるトレーニングルームを開発しています。

母パンチー

ブルマの母は名前が漫画連載中には明かされませんでしたが、その後パンチーと判明しています。おっととした性格でいつもニコニコしています。

穏やかな口調でのん気な雰囲気を漂わせています。

姉タイツ

ブルマの10歳以上離れた姉。好奇心旺盛であけすけでさばさばした性格をしています。金髪、黒目、貧乳です。

16歳で大学卒業後、SF作家を目指すため東の都に単身移り住みます。後に人気SF冒険小説家になったそうです。

夫ベジータ

サイヤ人の王子。一匹狼タイプ。サイヤ人王子としての自尊心やエリート意識が非常に強く、他人の指図を受けるのを極端に嫌います。

もともとは地球を破壊しようとしたほどの凶悪な人物でした。自らの実力に絶対的な自信を持っており、最下級戦士の生まれでありながら、類まれな訓練能力で自分より強くなった悟空に対して激しいライバル意識を燃やしています。

ナメック星編以降地球に定住し、だんだんと地球の生活に順応していき、家族や仲間を意識して戦うようになっていきました。

息子トランクス

ブルマとベジータの間に生まれた息子。髪質や顔の雰囲気は、どちらかというと母親のブルマに似ておりイケメン。

戦闘センスの高さは父親のベジータの血を引いています。

娘ブラ

ブルマとベジータの間に生まれた娘。原作『ドラゴンボール』最終話近くで登場します。

また原作の5年後を舞台にしたオリジナルアニメ 『ドラゴンボールGT』では大人びた雰囲気の現代っ子に成長しており、その外見は若い頃のブルマにそっくりです。

母親譲りの物事をはっきり言う性格で、ベジータもブラには頭が上がりません。

自宅

父親のブリーフ博士が研究所兼自宅として西の都に広大な敷地を持っており、家はカプセルコーポレーション本社とは別の場所にあります。

西の都で1・2を争うほどの大きな邸宅で、自家用の乗り物がたくさん置かれています。窓が付いたドーム型の大きな建物です。

ナメック星へ行くための宇宙船がつくれるほど大きい建物で、悟空とフリーザとの戦いで故郷の星を失ったナメック星人たちが、移住先を見つけるまでの間ブルマの家に居候していたこともありました。

住所はWST3338926K。

ちなみに、自宅の電話の保留音は『Dr.スランプ アラレちゃん』オープニング曲「ワイワイワールド」です。




ブルマの名言集

「わたしは はっきりいって 世界一だいじなのは自分の命よっ!!!あんたはっ!?」

「あれくらいでギャルのパンツがもらえるだなんてあまいわよ。」

「孫くんご飯の時間よーっ!!!」

「こんなのしかないのか〜…

ま あのバニーガールのかっこうしてるよりいいけど…」

「んまあっ!!! わたしの好みっ!!!!」

「なるほどそうかっ!!! かしこいっ!!!」

「あ…あいかわらずかるいやつね。」

「孫くんか…あいつが あんなにかっこよくなるとはおもってなかったな…恋人のはずのヤムチャとはケンカばかりだし…はずしたかな…」

「…プロね…」

「あんたも来たらー!どうせ宿賃もないんでしょ? ごちそうたくさんだすわよ!どうせ孫くんといっしょですごく食べるんでしょ、ただしいくらあたしが魅力的だからっていっても悪いことしちゃダメよー」

「わかってるからきたのよ! フリーザがその気になったら地球ごとドッカンでしょ、どこにいたっていっしょ…だったらどんなヤツなのか知りたいわよ」

「そう!ぜんっぜん働かないのよ!このひと あんたのおとうさんといっしょ!サイヤ人って働かないのかしら」

「へ…へえ〜あのベジータが…あいつそんな一面もあったんだ…」

「ベジータこれはバカたれじゃなくて 焼肉のたれよ 」

「たしかに…強いこともあるんだけど…どんなにとんでもないことが起きてもかならずなんとかしてくれそうな…そんなふしぎな気持ちにさせてくれる人」

意外と知らないブルマのうんちく

名前は「ピンチ」の予定だった

連載前の構想段階での名前は『ブルマ』ではなく『ピンチ』だったそうです。

作者である鳥山明はブルマの名前の由来について、女の子の履くブルマーであると発言し、「女の子だからといって可愛い名前は嫌なので馬鹿馬鹿しく、それで女性とわかるようにした」と名付けた理由を語っています。

ブルマはこの名前を気にしているんだとか。

ブルマの髪型

ブルマの髪型について、作者いわく髪型にモデルいないようですが、意識して節目ごとに髪型を変えるようにしていたそうです。

後に「ブルマの髪型が気に入らなくて、ナメック星編でガラッと変えた」とも語っています。ブルマの20歳頃の髪型(ショートヘア)は鳥山自身の好みを反映したものだそうです。

また、映画『神と神』公開時のインタビューで鳥山明は、髪型や髪の色にはこだわりがなく地毛の色も分からないと発言し、インタビュアーを驚かせる場面もありました。

ブルマの恋愛

編集の鳥嶋和彦は、当時ブルマと悟空を恋仲にしてラブコメ路線にすることも考えていたようですが、作者である鳥山明に反発されたそうです。

ブルマとベジータの恋愛シーンがないことについて、鳥山明は「2人恋愛劇は頭の中には出来上がっていたが『恥ずかしい』という理由で描かなかった」と話しています。

ベジータとブルマを結婚させた本当の理由は 「味方側に新しいサイヤ人が欲しかったから」と鳥山明があるインタビューで語っていたようです。

子供の頃から天才?!

漫画『銀河パトロール ジャコ』(『ドラゴンボール』本編よりも前の悟空が地球に来た年に起きた出来事を描いた物語 )には、5歳の頃のブルマが登場しています。

この頃からすでに機械知識は相当なもので、強力な光線銃を開発して使用したり、ジャコの宇宙船の故障原因や仕組みを理解したり、壊れたアンテナを修理したりと幼い頃から天才少女ぶりを発揮していました。

ブルマはなぜベジータと結婚したの?

もともと、ヤムチャと付き合っていたブルマ。当時、ヤムチャは女性からモテてていたため、交際中も2人は頻繁に喧嘩をしていたそうです。

ベジータとの恋愛のきっかけになったのは、地球に戻ってすぐ、ブルマが住むところなさそうなベジータに「うちに住んだら?」と誘ったことが始まりです。

その当時、ブルマとヤムチャとの関係はまだ続いていましたが、結局ヤムチャの浮気性が原因で2人は別れてしまいます。

そんな時、フリーザに破れた屈辱、悟空に先を越された悔しさから必死に修行をし自分を追い込むベジータ、そんな誇り高き背中やどこか寂しそうにしている姿を見て、ブルマはそこからだんだんベジータに心惹かれていったようです。

ブルマ一家は捨てられていた動物を拾って育ててきているから、情のようなものも強かったのではないかという意見もあります。

また、アニメ版では人造人間来襲前、重力室で過酷な修行を続けていたベジータが大ケガを負った際、ブルマの手厚い看護を受けるオリジナルストーリーがあり、そこから発展していったのではないかとも推測できます。

「ベジータに遠慮なく物事を言える人物は、わがままで言いたいことをはっきりと言う性格のブルマだけだったため、最終的に2人を結婚させた」と作者の鳥山明は語ったいたそうです。

ベジータが「気の強い女は嫌いじゃない」、「サイヤ人は気の強い女しかいないそれがサイヤ人の血だ」 と言っているのを聞くと、気の強いブルマはベジータにもってこいの存在だったのかもしれません。

ブルマの声優は?

ブルマの声を担当しているのは、声優の鶴ひろみさんです。1960年3月29日生まれの56歳、北海道出身のO型。

声優として、アニメ・吹き替え・ナレーションなど様々なジャンルの仕事をされており、声優以外に女優やナレーターとしても活躍しています。

主な作品としては、ドキンちゃん(それいけ!アンパンマン)、鮎川まどか(きまぐれオレンジロード)、美神令子(GS美神 極楽大作戦!!)、新井聖美(卒業 〜Graduation〜)などがあり、気の強い女性キャラクターを中心としてたくさんの役柄を演じています。

洋画吹き替えでは、ミーガン・フォローズ主演の『赤毛のアン』シリーズで、3作品全て主人公のアン役を吹き替えました。

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