黒い砂漠 ジャイアントの性能と立ち回り

MMORPGで自由な生産要素や経済要素もある「黒い砂漠」には、他のゲームでいう職業「クラス」の概念があります。

その中でも初心者にオススメされることが多いクラスが「ジャイアント」と呼ばれるクラスであり、その巨体から見て取れるように圧倒的なパワーと耐久力を持っています。

得意武器は「アックス」という斧が武器であり、人間から見れば両手でやっと持てるかという大きさの斧を片手で軽々と、しかも両手に一本ずつ持つ戦闘スタイルです。

また、HPも他のクラスと比べるとかなり多く、さらにダメージを軽減するスキルもあるため、生存能力の高さも魅力的です。

ジャイアントの特徴

ジャイアントは他のクラスのキャラクターよりも遥かに体格が大きく、性別は男性で固定となっております。

見た目は昔の西ヨーロッパで暴れていた「ヴァイキング」のような豪快なおじさんキャラになっています(このビジュアルがややイマイチ)。

その気になればキャラメイクでかなりのイケメンジャイアントを作り出すことが出来ますが、キャラメイクの難易度だけはある意味で上級者なのかもしれません。

攻撃方法は範囲の広さを活かした戦い方だけでなく、ノックバックや防御力を下げる状態異常技、さらに足の遅いジャイアントには必須スキル「回避移動」による素早い移動技もあるため、側面や背面に即座に回る素早い戦い方を演じる事もできます。

対モンスター性能

スキルはほとんどが広範囲技となっており、回転攻撃によって一度に多くの敵を切り刻む事ができます。

また、あまりにもレベルが上なモンスターではなく、自分と同じぐらいの強さのモンスターや少し低いぐらいのモンスターであれば、多少の攻撃は高いHPと防御性能でゴリ押しする事もできる豪快な立ち回りができます。

ただし、ジャイアントのHPと防御力を過信して大量のモンスターを相手にするとさすがに辛くなる事もあるので、自らのジャイアントの性能をしっかりと把握しておきましょう。

【重要】トレイン行為

沢山のモンスターを集めて一気に範囲技等で狩る行為は、あまりにもモンスターを引き連れてると他のプレイヤーがモンスターを狩れなくなる迷惑行為です。

あまりにも悪質な場合は他のプレイヤーからの通報を受けた「黒い砂漠」公式の運営より注意・警告が来る可能性もあります。

さらに運営の判断により悪質と判断された場合はアカウントが凍結、BANされる可能性もありますので、狩場を独占するようなプレイをせず、マナーを守ってプレイしましょう。

ジャイアントのPvP(対人)性能

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ジャイアントは近接主体なので、接近戦であれば攻撃力と耐久力で戦えます。

しかし、実際のPvPにおけるジャインアトの立場はかなり厳しいと言えるでしょう。

覚醒武器が使えるようになっていない内は、同じ近接クラスのジャイアントかウォーリアーぐらいしかまともに相手をする事が出来ないのが現状であり、他のクラスを相手にしてもキルを取るのは難しいです。

基本的には「投げ」スキルを使って相手を投げる事ができればもはやジャイアントの勝ちと言っても良いほどです。

相手をする事が多いジャイアントやウォーリアーも投げを狙ってきますので、逆に投げをかけられればこちらが一転して不利になってしまいます。

ジャイアントのPvPにおける立場は「相手の近接クラスを味方の遠距離クラスに近づかせず、近接同士で殴り合い投げあいをする。ただし、キルはほぼ取れない」という立場です。

天敵はレンジャーなどの遠距離クラス

そしてジャイアントが対人で厳しい理由が移動速度の遅さであり、そのため一番の天敵であるレンジャーを相手に真正面から近づこうとしても、レンジャーの遠距離攻撃やスキルでそもそも近づく前に沈んでしまっうことが多いです。

さらに、何とか接近しようとしても向こうのほうが移動速度が早いため、近づいても距離を開けられてしまうなどで、そもそも接近戦に持ち込む事自体が不可能に近いです。

また、ソーサレスもレイヴンという優秀な回避スキルがあるため、「ソーサレスの姿を見失った瞬間に気が付いたらコンボで死亡していた」という事も多々あります。

基本的に黒い砂漠の仕様上「タンク役(他のゲームで言う防御力や体力を活かして味方の盾になる役目)」もあまり意味を持っていないため、ジャイアントのPvP環境は味方の連携があっても非常に厳しいものがあります。

覚醒武器があれば?

ジャイアントの覚醒武器である「バスターガントレ」があれば厳しいPvP環境も大きく変わりますが、立ち回り自体も大きく変わってしまいます。

バスターガントレはジャイアントの覚醒クエストをクリアすることで使用できるようになるジャイアント専用覚醒武器であり、拳に装着して砲撃を喰らわせる格闘+砲撃攻撃を行える武器です。

この覚醒武器が取れればジャイアントもPvPで大活躍ができるようになりますが、それでもPvPでは厳しい環境が続いていますのでガントレで突撃するような真似は難しいでしょう。




ジャイアントの必須スキル

ジャイアントの両手斧スキルは全体的に対モンスター向けのスキルが揃っており、回転攻撃による範囲攻撃や投げ技によるコンボ攻撃などが優秀です。

その反面、遠距離攻撃スキルが無いため、遠距離攻撃を持ったモンスターやPvPでのレンジャーはまさに天敵といえるでしょう。

ブラストライトニング【超必須】

ブラストライトニング無しのジャイアントはジャイアントにあらず」と言っても過言ではないほどのジャイアントの主力スキルであり、両手の斧で嵐の如くひたすら敵を切り刻むスキルです。

ブラストライトニングの強さは何と言っても高威力でありながら全方向を広範囲に渡って攻撃できる上に発動時の隙の少なさが魅力でもあり、このブラストライトニングがあれば最初から最後までモンスター相手にやっていけるほどです。

レベルが上がってもダメージ倍率的にはやや微妙な上に命中率の低下が大きくなってしまいますが、ノックバックがノックダウンにパワーアップし、スキル発動時の回転数も増加します。

さらに攻撃範囲が広くなってより多くの敵を巻き込みやすくなる上に、トドメの打撃には最大闘志の10%の追加ダメージが追加され、さらに10秒間すべての防御力を-5低下させるデバフ効果を敵に与えます。

しかし、惜しい事にモンスター相手にはブラストライトニングを当てると回転効果があるのですが、PvP時のプレイヤー相手には回転効果がありません。

しかし、最後の打撃のノックダウンは適用されるため、長い時間回転するよりもノックダウン狙いで最小の回転数で終わるのがオススメです。

また、スキル覚醒で「自キャラ現在HP即時4回復」が付けばHPがモリモリ回復するようになるため、回復のポーション要らずにもなり、攻撃速度を上げていれば時間単位でのダメージアップが狙えます。

ジャイアントで狩りを楽しむならばまずはこのブラストライトニングの取得を目指しましょう。

ストレングスレキシビリティ【超必須】

ブラストライトニングを覚える前も覚えた後でもお世話になるジャイアントの必須スキルです。

威力の高さも魅力ではありますが、FP回復手段としても使える上に敵の側面や背面を取る事もできる優秀なスキルであり、ブラストライントニングをメイン、ストレングスレキシビリティを副砲とする運用をする事が多いです。

スキルを上げて行くと攻撃力が上がっていくだけでなく、ストレングスレキシビリティを3以上にすると前進が2ヒットするようになるので、必ず3以上にはしておきましょう。

さらにスキルを上げていけば打撃範囲の増加と命中率の増加、さらに攻撃力の倍率が6以降からグンと上がります。

そして極まで上げる事ができれば命中力+2.5となり、最大闘志1%の追加ダメージが与えられるようになる等、大幅な火力アップが見込めます。

ヘッドバッド

前方にヘッドバッドで攻撃するシンプルな攻撃技であり、単体攻撃かと思うかもしれませんが強ヘッドバッドなら敵を複数攻撃する事ができます。

威力は期待できるものではないものの、スキル自体の出の速さと隙の少なさが優秀です。

しかし、何よりも目立つのが命中が+25%される上に、2打目のヘッドバッド成功時にも命中力が「%」単位で増加するため、ジャイアントにとっては大きな命中率アップのバフを受ける事ができます。

加えてスキル自体の出の速さと隙の少なさもあって、うまく立ち回れれば永続的に命中力を上げ続ける事ができます。

ヘッドバッドには強ヘッドバッドがあり、こちらは一発の威力が高く、さらにノックダウン効果もあるのですが発動時に溜めのモーションがあるため潰されやすいです。

ヘッドバッドのスキルレベルを上げると基本的に威力が上がりますが、どちらかというと命中力が上がるほうが恩恵が大きいです。

ヘッドバッドを4まで上げると2打目の命中率増加が+15%となるため、ジャイアントにとって「縁の下の力持ち」なスキルとなってくれます。

回避移動

敵の横に回りこむようにして素早く移動する回避技。

地味な印象を受けるがこのスキルを使いこなせるかどうかで、特にPvPではジャイアントの強さが決まるといっても過言ではないほどです。

ジャイアントは足が遅いため、遠距離攻撃をしてくる敵やクラスの攻撃を避けにくいのですが、回避移動ができればすばやく避ける事ができます。

また、極まで上げる事ができればヘッドバッドやバーサークデストロイヤー等のスキルを使用した後に回避移動に移ることが出来るようになるので、奇襲や横槍を入れてくる敵の攻撃をよける事ができます。

チョップ&スロー

敵を掴んで地面に叩きつける投げ技であり、PvPであれば主力技になる。

敵一体を掴んで地面に叩きつけ、さらに最後の打撃で掴んだ相手と発生した衝撃波にあたった敵もノックダウンするので横槍を防いだり、モンスター相手であれば複数の敵の動きを止める事ができます。

また、PvPでは同じジャイアントやウォーリアーとこの技の掛け合いとなり、一度決まれば戦闘不能コースは間違いないでしょう(投げ技を掛け合うジャイアントとウォーリアーの光景はまさにプロレス)。

また、発動中はスーパーアーマー状態であり、クリティカルと命中率が100%でもあるため、攻撃がカスったり潰されたりする事がありません。

スキルレベルが上がると威力と叩きつけ回数が増えますので、より豪快に敵を地面に叩きつける面白技にもなります。

バーサークデストロイヤー

斧をバシバシ叩きつけるジャイアントの範囲攻撃技であり、FPの消費の少なさと攻撃力の高さからモンスター、PvP共にジャイアントのダメージソースとなってくれる。

ブラストライトニングはモンスター性能であれば抜群ですが、それほどモンスターが集まっていない時や、PvP時には瞬間火力の低さもあって使いにくいさもあります。

バーサークデストロイヤーは攻撃範囲などはブラストライトニングにはやや劣るものの、ダメージソースが大きいのでPvPではこちらをメインに使っていきたい所です。

ただし、スキルが育つまでは威力も低く、命中ダウンのデバフや、両手ダウンスタンプクリティカル発動率の低さと打撃範囲も狭い上に、追加ダメージが発生しません。

しかし、スキルが最大まで育てばダメージも大きく上がるだけでなく、両手ダウンスタンプクリティカル発動率が100%になり、命中ダウンのデバフが無くなります。

さらに最大打撃個数の増加と追加攻撃力の値が上昇、要求FPがダウンして非常に使いやすくなります。

ただし、モンスター相手に発動する引き寄せと回転がプレイヤー相手では発動しないのでご注意ください。

テラーロード

野獣の如き咆哮で敵の注意を引くと同時にダメージを与える範囲技である。

闇の精霊の怒りを100%消費すれば攻撃力、範囲共に強力なスキルですが、前提として闇の精霊の怒りが無いと凡性能になる。

また、スキルランクを上げると防御力が上がるバフ効果が強化され、攻撃可能個数が増えて命中が下がるのが緩和されますが、同時に要求FPが多くなり、スキルの最終打撃後の移動速度減少のデバフ効果が大きくなってしまいます。

なお、覚醒武器のガントレを装備してても使用可能なスキルでもあります。

迫り来る恐怖

一般打撃のクリティカル発動率が上がるパッシブスキルですが、優先度としてはスキルポイントに余裕があれば回すぐらいで良いです。

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