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「おおかみこどもの雨と雪」に出演している声優たち

 今年(2015年)公開された「バケモノの子」を含め、「時をかける少女」「サマーウォーズ」など次々に話題作を世に送り出している細田守監督作品。その細田守監督作品で重要なポイントとなっているのが、作品に命を吹き込む声優に旬の俳優たちを多く起用している点だ。これまでも「時をかける少女」の仲里依紗や谷村美月、「サマーウォーズ」の神木隆之介や田中要次、「バケモノの子」の役所広司や広瀬すずのようなそれまで声優のイメージがあまりなかった俳優たちを起用し、その魅力を引き出してきた。この「おおかみこどもの雨と雪」でも宮崎あおいや染谷将太、大沢たかおなどを声優として起用して、作品の世界を広げることに成功している。その「おおかみこどもの雨と雪」に起用されている声優たちに迫ってみた。

映画「おおかみこどもの雨と雪」予告3

 日テレによる「おおかみこどもの雨と雪」のCM動画。彼(おおかみおとこ)を演じた大沢たかおと「花」の宮崎あおい。「雪」の子供時代の大野百花と少女期の黒木華や「雨」の子供時代の加部亜門と少年期の西井幸人の声の演技を垣間見ることができる。また映像に出てくるのみで声を聴く事はできないが、花たち一家の近くに住み、何かと便宜を図ってくれる農家の老人韮崎を演じているのは先ごろ亡くなった名優菅原文太だが、韮崎のビジュアルは心なしか菅原文太その人に似ている。また物語のメイン舞台は細田守監督自身の出身地である富山県上市町や立山町をモデルにして創作されているが、その四季折々の風景の美しさや透明感に宮崎あおいや黒木華の声がぴったり合っている点も聞き逃せない点だ。

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おおかみこどもの雨と雪 宮崎あおい 大沢たかお インタビュー集 (2012年)

 「おおかみこどもの雨と雪」の舞台挨拶の動画。まずは6月にジャパンプレミアとして東京国際フォーラムで開かれた舞台挨拶の動画で「花」と「彼(おおかみおとこ)」の主人公二人を演じた宮崎あおいと大沢たかおが細田監督からこの作品出演のオファーがあったときの気持ちや演技について語っている。その後主題歌「おかあさんの唄」を歌ったアン・サリーによる歌の披露、細田監督自身による作品解説と続き、後半は六本木ヒルズで公開初日に行われた舞台挨拶の様子が収められている。公開初日ということもあってかジャパンプレミアのときよりも特に大沢たかおはこの作品に出演を決める際、まず脚本を読み、作品の世界を好きになってこの作品に参加したいとの気持ちから演じた、と語っている。またアフレコというと個々人での収録が多いがこの作品では皆が集っての録音という形をとった、と明かされており、そうした雰囲気が俳優それぞれの個性や自然な演技をより引き出したことがよくわかる。

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宮_あおい 朗読「おおかみこどもの雨と雪」

 雑誌「SWITCH」Vol.30の「おおかみこどもの雨と雪はこの世界を祝福する」号の附録CDの画像つき録音。主人公「花」を演じた宮崎あおいが朗読している。朗読部分の骨子は「花」が「おおかみおとこ」の忘れ形見の「雪」と「雨」を抱えて東京を離れて二人を育てるのにふさわしい場所を探して、空き家をあっせんしている町役場の職員と「おおかみおとこ」が昔見せてくれた写真の故郷である町を見て回り、そこに住むことを決意するまでのくだりだ。ラジオドラマではないので効果音などが特に入っているわけではなく、宮崎あおいの朗読と音楽が流れるのみだが、映画のシーンが脳内再生されるのは間違いない出来だ。たった10分足らずだが、もっと長く聴いていたいと思わせられるに足りる小作品となっていて、細田守監督がまだ実生活では子供のいない宮崎あおいを「花」として起用した理由がわかる気になる。バックの映画のシーンも美しく全画面で再生して観れば、また映画本編が観たくなることうけあいである。

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