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【千と千尋の神隠し】舞台、油屋のモデルになった場所は?

 スタジオジブリの映画「千と千尋の神隠し」(英語表記 :Spirited Away)は宮崎駿監督作品としても最大のヒット作となっただけでなく、歴代日本映画興行成績ランキングでも1位の金字塔を打ち立てている作品だが(ちなみに2位は「ハウルの動く城」3位は「もののけ姫」でベスト3をスタジオジブリ作品が占めており、実写映画最高ランクは「踊る大捜査線THE MOVIE2」の4位まで下がる)、海外でも高い評価を受けただけあって、いまだにその不思議な世界の舞台・モデルとなったとされる場所の観光客人気はすごい。
 もちろん中にはちゃっかり便乗しているだけなのではないかというものもいくつか散見されないでもないが、ここでは同作品の美術監督である武重洋二が公式にモデルとして発言している場所をとりあげた動画を検証してみた。

江戸東京たてもの園を訪ねて【千と千尋の神隠しのモデル】

・江戸東京たてもの園
・千と千尋の神隠し
・油屋

 湯婆婆が経営し、映画中の主な舞台となる「銭湯 油屋」。銀山温泉や四万温泉、その他いろいろな温泉地の有名な旅館が「こここそは舞台ではないか」と騒がれているが、美術監督の武重洋二によれば、この動画の中で紹介されている江戸東京たてもの園の中にある「子宝湯」がそのモデルの一つであるという。(動画では1:32あたりから出てくる)確かに外見は映画の中の油屋のような極彩色ではないが、そこかしこに油屋の内部のディティールの参考になったであろう場所が見受けられる。
 特に脱衣場の天井部分の造作などは、映画を繰り返し見た、というファンには「あぁ!」と思い当たるシーンがあるだろう。釜爺が働いていたボイラー室のモデルとなった場所などもあるので、三鷹の森ジブリ美術館などと並んで、ファンとしては一度は訪れてみたい場所だと言えるだろう。

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目黒雅叙園【千と千尋の神隠しのモデル】

・目黒雅叙園
・千と千尋
・宴会場

 「千と千尋の神隠し」の主な舞台である油屋の建物内部のモデルとなったと言われており、江戸東京たてもの園の子宝湯と同じく美術監督の武重洋二が認めているのが目黒雅叙園だ。特に油屋の宴会場は目黒雅叙園の百段会談がモデルだと言われており、動画でも紹介されているように合計7つの部屋の各天井や欄間、階段廊下には江戸情緒豊かで豪華絢爛な木工細工やその時代髄一の画家たちによる絵が描かれており、映画の中の妖しく不思議な油屋の宴会場のモデルとなったといわれるだけある。
 一見ではなかなかこの百段階段は見に行ける場所ではないが、お雛祭りのような季節ごとにイベントなどが行われていたりもするので、そうした機会をとらえて、千尋たちがあわただしく行きかっていた油屋をイメージしながら訪ねてみるのもよいだろう。

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映画「千と千尋の神隠し」のモデルになった旅館|道後温泉本館

・道後温泉
・千と千尋
・モデルとなった舞台

 日本最古の温泉としても、小説「坊っちゃん」ゆかりの温泉としても知られる愛媛県松山市の道後温泉も、「千と千尋の神隠し」の舞台、油屋のモデルとされる場所だ。確かに日本の近代和風建築として国の重要文化財指定も受けているこの温泉の造作は油屋に通じるものがあり、夜のライトアップされた様はなお、イメージをほうふつとさせられる。
 油屋のような高層ぶりはないものの、重厚な木造多層構造(道後温泉は唐破風が重々しい3層楼建築)は他にはなかなかない建築物であり、温泉マニアだけではなく、ジブリファンからも気軽に訪ねていける映画の舞台のモデルとして人気を集め、聖地や巡礼地扱いを受けているのもうなづける話だ。道後温泉本館はもちろん現役の温泉共同浴場であるので、入浴することもできるが、他にも日本で唯一の皇族専用浴室「又新殿」や夏目漱石ゆかりの資料展示のある「坊っちゃんの間」の見学などもできるのでせっかくなら併せて楽しみたい。

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