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宇多丸が語る映画「ジュラッシックワールド」の魅力

 TBSラジオで毎週土曜日22:00から24:00まで放送されている宇多丸のラジオ番組、「ウィークエンドシャッフル」では毎週違った映画について宇多丸が批評をしている。その中で「ジュラッシックワールド」について語っている回がある。ジュラシックワールドは、2015年に上映されたスティーブン・スピルバーク監督が指揮をとる映画だ。大人気だったジュラシックパーク、ロストワールド、ジュラシックパーク3に続くシリーズ4作目となる作品で世界的に注目されている映画だ。
 2015年6月12日にアメリカを始めとする各国で上映が開始されてから「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」を抜き去り、全米興業収入トップに躍り出るなど大人気の映画でもある。日本でも興業収入80億円を超す大ヒット映画となった。そんなジュラシックワールドについて、数々の映画を批評してきた宇多丸が語る。

宇多丸 ジュラシックワールドを語る【前半】【ウィークエンドシャッフル シネマハスラー】

・あらすじ
・ジュラシックワールド
・インドミナス・レックス

 物語はジュラシックパークから22年後に始まる。一匹の蚊の遺伝子から恐竜を蘇らせて島で育てそれをテーマパーク化しようとして失敗、多くの犠牲者がでることとなった悲劇から22年が経ち、島は新たな所有者の手に渡っていた。恐竜たちが独自の発展を遂げているその島を利用して新たに「ジュラシックワールド」というテーマパークを作り、見事に成功を収めていたのだ。
 そんな中でオーナーたちは新たな恐竜を作り出すことに必死になっている。遺伝子を組み替えて造られるハイブリット型で「インドミナス・レックス」とよばれているその恐竜は、非常に頭のいい恐竜であった。ある日、いつものようにその恐竜の飼育スペースに向かった飼育員たちは壁に真新しい爪痕を残して「インドミナス・レックス」が姿を消していることに気づく。それが再び起こる悲劇の始まりであった。

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宇多丸 ジュラシックワールドを語る【後半】【ウィークエンドシャッフル シネマハスラー】

・スピルバーグ
・制作秘話
・マスラニ・グローバル

 ジュラシックパーク3に続く作品であるジュラシックワールドは実は2002年からその構想が練られていたそうだ。スピルバーグが主となって脚本も出来上がっていたものの延期が続いてそのままその時の脚本は使われなくなってしまった。その後、2007年になる頃にスピルバーグから以前のシリーズで役をしていた俳優たちに次の作品への声がかかるようになり、2011年に正式にジュラシックワールドの構想を練っていることが発表された。
 2013年には撮影が開始され、現代の3D技術を駆使した恐竜や22年前にヘンリー役をしていたB.Dウォンら、人気の俳優たちも参加して映画が作成された。2014年には映画の中に出てくる架空の会社である「マスラニ・グローバル」のオフィシャルサイトが作成されて「ジュラシックワールド」の歴史について紹介されている。そうして2015年に22年の時を経てジュラシックパーク4作目となる本作が上映された。

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映画『ジュラシック・ワールド』第1弾日本版予告編

・クリス・プラット
・クレア・ディアリング
・登場人物

 ジュラシックワールドの登場人物たちを紹介する。まずはクリス・プラット、彼は元海軍の軍人で、今ではジュラシックワールドの中でヴェロキラプトルの飼育を試みている。恐竜たちのことを恐れつつも、同じ生き物として対等に接しようとする彼の姿勢に他の飼育員たちからの信頼も厚い。そして、そんな彼の元彼女がクレア・ディアリングという研究者だ。彼女は自分の研究に関して真っ直ぐでそれゆえに他人のことにあまり関心を持たない。恐竜のことも研究対象としてしか見ておらずそれゆえにクリスと破局してしまった過去がある。
 また、ジュラシックワールドの魅力は生き生きと描かれる恐竜たちでもある。現代のグラフィック技術を使った恐竜たちは迫力満点で、恐竜好きにもたまらない映画になっている。まずヴェロキラプトルは獰猛な性格でクリスが人間のことを信用するように訓練している姿が描かれる。そしてティラノサウルスのレックス、彼は一作目で登場したティラノサウルスと同じ個体であり、1作目でヴェロキラプトルと戦ってそのときについたとみられる傷が残っている。これまでの3作とも比較しながらみると面白いだろう。

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