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メタルギアソリッド リボルバー・オセロットとは?

メタルギアソリッドのシリーズをまたいで登場するオセロット。その歴史は初代メタルギアソリッドから始まり、スネークと因縁の仲ですらあります。

スネークとの対決時は跳弾を利用したトリッキーな戦法を駆使し、死角からの攻撃を繰り出すのが厄介です。こちらもハンドガンなどで対抗しなければなりません。

オセロットはそのリボルバーへの拘りが「3」にも活かされていますが、ショッキングな要素はやはりメタルギアソリッドの終盤でしょう。

まさかの展開で彼はプレイヤーに大きなショックを与えます。そしてのちのシリーズ「5」にもその存在を見せつけ、プレイヤーやスネークと非常に長い付き合いを見せてくれることになるのです。

メタルギアソリッド 暗躍するオセロットとは

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『メタルギアソリッド』シリーズで常にストーリーに関わるトリックスターのような存在がオセロットです。

リボルバー・オセロットというコードーネームでFOX HOUNDの武装蜂起に関わる形で初登場となり、その後時系列を前後して、多数のポジションで登場するのが何よりの特徴でしょう。

リボルバーという肩書通り、射撃の名手でガンマニアという側面も知られています。

得意の射撃は壁に弾を当てては反射させて攻撃するもので、強力なテクニックを持ってこちらを苦しめてきます。

拷問マニアで優秀な諜報員

『メタルギアソリッド』でもスネークを尋問にかけるとして、電撃責めを仕掛けてきます。

同作ではこの電撃に耐えるか否かでストーリーが分岐するため、非常に重要な分岐点ともなっており、オセロットの存在感を強めるシーンの一つです。

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過去が舞台である『3』では若き将校として登場し、その高飛車な性格はそのままに、闇を持った青年として登場します。

リボルバーマニアなのはこの時からで、数々の名言を残しながらもストーリーの根幹に関わっている貴重な存在として、ファンには常に深読みを要求されています。

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諜報部員としては高い能力を持ち、あらゆる言語を使えることから、スパイ活動に励んでいました。

このスパイとしての優秀さが彼の本質を表す要素の一つで、これによりあらゆる場所にオセロットは登場します。

MGS5ファントムペインでも続投

もちろん最新作にも登場し、ストーリーの根幹にかかわる大役を得ているのは変わらずでした。

その後もあらゆる謎を抱えたまま、多くのポジションを行き来し、シャドー・モセス島での武装蜂起でも敵味方問わず自分の策謀を張り巡らせて、シナリオを動かしていきます。

人気声優が担当

声優は戸谷公次氏によるもので、渋い演技が人気でした。

後のシリーズでも回想シーンでは氏のものが使われているほか、リキッド・オセロットとして再登場した時はリキッド・スネーク役の銀河万丈氏が声を担当しており、名実共にリキッドに成り代わられてしまったキャラクターにもなっています。

その実は、リキッドと対峙するためにあえてオセロットが洗脳処理を施したなどの事実があり、『メタルギアソリッド4』ではその謎の解明がピークに達し、最後にはソリッド・スネークとの激闘を演じます。

徹頭徹尾、ストーリーに関わるキャラクターはオセロットくらいのもので、メタルギアシリーズを代表するサブキャラクターと言っても良いでしょう。

MGS オセロットの正体と生い立ち(ネタバレ)

オセロットは謎の多いキャラでしたが、その正体はあらゆる勢力のスパイとなり、二重三重にも秘密を共有しては横流しする一流の諜報員でした。

メタルギアソリッドでの暗躍

『メタルギアソリッド』ではロシア側の諜報員としてリキッド・スネークらに協力するも、全ての事件が終わってからは合衆国大統領であるソリダス・スネークと連絡をとっていたことが知らされます。

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『メタルギアソリッド』での秘密をオセロットはすべて把握しており、リキッドとソリッドのどちらが優性遺伝子を持っていたかなども理解していることが語られます。

拷問の失敗でDARPA局長を殺害してしまったというくだりも、すべて確信してのもので、メタルギアの起動キー周りの作戦も全てオセロットが陰から調整してしたことになります。

MGS2での自己洗脳

『2』では失った右腕にリキッドのものを移植し、射撃の腕を復活させようとしていましたが、やがてリキッドの意思に乗っ取られ、人格を失いかけます。

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その後、自身をあえて洗脳し、リキッド・オセロットとなりますが、その人格は完全にリキッドのようになっています。

目的はビッグボス、メタルギアシリーズで最も重要な存在である兵士の遺体と情報を得ることで、その策謀は過去の時間軸である『3』から始まっています。

MGS3での伏線

『3』の重要キャラとなるコブラ部隊リーダー、ザ・ボスとザ・ソローの息子という設定になっており、非常に重要なポジションであることがわかります。

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コードネームADAMと呼ばれているオセロットは生後間もなく、ゴルルコビッチといったソ連側の要人に育てられますが、その後、アメリカの愛国者たちと呼ばれる組織の部下としても暗躍するようになります。

『3』でオセロットを殺害してしまうと、後のストーリーにも関わる人物を失うということで歴史が変わってしまい、ゲームオーバーになってしまいます。

あえて気絶させることでシナリオがクリアになるなど、ここも破格の扱いを受けている所以でしょう。

MGS4での位置づけ

ビッグボスに固執するオセロットでしたが、『4] ではビッグボスと同じように武装組織を立ち上げ、アウターヘイヴンから愛国者達へ反旗を翻そうとしていました。

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メタルギアシリーズの歴史が決算される結果となる『4』でも、一際特別な存在としてその地位を確立させたと言えるでしょう。

射撃のプロというキャラクターから一転して、ストーリーに関わる多くの立場を代弁するような、案内役のようなキャラクターとして重要な位置づけとなっています。

MGS5 更に濃くなるオセロットの人物像

『メタルギアソリッド5』でもオセロットは登場し、ストーリーに大きく関わる役割を果たします。

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なんといっても、昏睡状態にあったビッグボスをかくまい、保護するという、シリーズでも最もボスに接近した距離に現れ、協力者として登場するというシリーズ初のポジションにもなっています。

『5 ファントムペイン』の時間軸から20年後にあたる『メタルギアソリッド』では、ソリッド・スネークを誘導しつつも邪魔をするキャラクターとして出てくるのですが、この時から全ての事実を知っていたということになるため、キャラクターの設定や言動にズレがないように、『5』では台詞が細かく作られています。

ビッグボスを保護した後は、友人であるカズヒラ・ミラー率いるダイアモンド・ドッグスに入り、参謀役としてその頭脳を発揮します。

サポート役となるオセロット

お助けキャラという、シリーズ初の試みはインパクトが大きく、色々なやり取りが楽しめることでも知られています。

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例えば情報テープの中ではオリンピックについて語る場面があり、柔道の選手に対する言及も確認されています。

実は愛国者達と呼ばれる組織の創始者の一人であり、ビッグボスと連携もしていたことから、彼もまた非常に大きなポリシーを持って戦ってきたキャラクターとして、肉付けされていきます。

ビッグボスのファントムであるヴェノム・スネークへのサポートを行ない、ビッグボスの後継者を作らんとする「恐るべき子供たち計画」に消極的ながらも、関与していく姿が描かれています。

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シリーズを補完する上でファンは必見のシナリオと言えるでしょう。ソ連・アフガン側に参加していたオセロットは、その銃の腕前からもシャラシャーシカと呼ばれており、腕利きの戦士としても記憶されています。

トリックスターとしての役割が強いキャラクターですが、ここも改めて提示されている要素と言えるでしょう。

時系列を追ってシリーズをプレーしていると、『4』の時点でオセロットは、ビッグボスへの忠義が厚い男だということがわかります。

それは多くの兵士たちが尊敬するのと同じで、ビッグボスがやろうとしていた愛国者たちの暴走を止めることへの尊敬や、戦士としてのプライドを守りながら、自分たちの世界を貢献せんとする考えへの同意です。

ソリッド・スネークの敵キャラクターという最初期の位置づけとは全く異なる印象を与えてくれるものです。シリーズで最もイメージが変わる人物と言っても良いでしょう。

PSメタルギアソリッド1 プレイ動画5 (VS リボルバー・オセロット

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 オセロットとの最初の出会いが地下のベイカー社長を幽閉しているフロアです。社長に爆薬をとりつけているため、うっかり近づくとゲームオーバーになってしまう状況でオセロットと戦うわけですが、彼を追いかけてはハンドガンで攻撃する展開になるため、辛抱強い内容になります。グレネードを使ってしまうと、誘爆してそのままゲームオーバーになるので注意が必要です。C4爆弾はこの時点でも使えますが、同じ誘爆素材になる理由で見送った方が賢明です。
 オセロットは放っておくとリロードをはじめるため、それまで追い回しては攻撃の準備をしておきましょう。リロード中は無防備になるので攻撃をたたき込めます。あまりに接近すると、すぐに走り出すため、ある程度銃の軌道を把握してから打つようにしましょう。間違えて社長を撃たないようにだけ気を付けましょう。

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メタルキ_アソリット_ − 人質拷問【オセロット」

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 無印メタルギアソリッドの名物シーンの一つがこの尋問です。オセロットは尋問もとい拷問マニアで、スネークもその悪趣味な尋問に引っかかってしまい、プレイヤーはこれに耐えるかどうかを試されます。電流が流れるため、ボタンを連打してこれに耐えるか、降伏するか。この二つでルートが分岐し、エンディングも変わるため、大きな決断を強いられるということです。スネークの台詞の重みが大きく変わってくるのもこのあたりからです。
 尋問は何度も続けられ、耐え続けるとメリルのルートに、降伏するとオタコンのルートに分かれます。クリア後にもらえるアイテムも変わってくるため、コンプリートを目指すなら最低でも2回はプレーしなければなりません。この後、独房から脱出するパートもありますが、そこも映画のパロディがふんだんに盛り込まれた演出とギミックが面白い、シリーズの見どころとなっています。

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良いセンスだ

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 若き日のオセロットが確認できるのは「3」です。声優は山崎たくみ氏が担当しており、若いながらも今日まで続く病的なガンマニアぶりを発揮し、仲間の兵士たちにも奇妙な態度で接している姿が確認できます。マカロニ・ウェスタンのマニアでもあり、ガンマニアはそこから派生した趣味でもありますが、「3」から途端に人間味のある要素や言動が増え、悪役ながらも人気のあるキャラクターとなりました。二重スパイ的な行動も増え、ただの敵役に留まりません。
 シャラシャーシカの異名で恐れられているオセロットはゲームでのその強さを発揮しますが、やはり彼の存在は時間軸的に「3」の後となる無印メタルギアソリッド以降大きく変わっていくことになります。まさかの展開にスネークもプレイヤーも驚く活躍と扱いを受け、シリーズ屈指の顔役として数えられても良いキャラクターとなりました。

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