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天竜人とは?

世界を支配する一族、天竜人とは?

日本漫画を代表する海賊冒険活劇である「ONE PIECE 著・尾田栄一郎」において、海賊王を目指す主人公「モンキー・D・ルフィ」には、最大の敵組織が存在しています。

よくルフィの最大の敵は、黒ひげ海賊団の「マーシャル・D・ティーチ」の名前を挙げる人もいますが、その海賊最大勢力である4皇のティーチよりも、最も危惧すべき勢力があるのです。

それは世界貴族こと天竜人と呼ばれる、絶対的な支配者達です。さて、そもそも天竜人とは何者なのか、今回はそれについてまとめていきたいと思います。

まず天竜人とは、ルフィ達の世界において、最も高貴で気高く、神に等しい血族もとい人種として知られており、その存在は「ONE PIECE」の世界において、絶対的な権力と富とを一手に牛耳る、最大の支配者であり、権力者達として登場しています。

その活躍は以下の様になります。

まずなぜに天竜人と呼ばれているのか、そう呼ばれた経緯を説明するには、世界政府を創設までに遡ります。

世界政府設立前、世界は混沌としており、決まった秩序がない時代でもありました。天竜人の祖となる王達20人は、それら混沌としら世界に秩序を創り出しました。

長い時間をかけ世界を統治したのちに、20人の王達は、世界の政治の拠点として、世界において最も住みやすい地であるマリージョアと呼ばれる土地に移住をします。

ですが創設者である王の内、19人だけはマリージョアへと移り住みましたが、その王の一派であるネフェルタリ家の王は、マリージョアの移住を拒否します。

後にそのネフェルタリ家は、バロックワークス編の舞台となるアラバスタ王国を開国します。

そう、言うなればルフィと共に戦った「ネフェルタリ・ビビ」もまた天竜人と同じ起源を持つ存在なのです。ですがビビの祖先たちは、民達と共に砂漠で生きていく事を選びます。

そしてマリージョアへと移り住んだ19人の王達は「世界貴族」として認識され、その地から世界を動かしていき、のちの子孫へとその権力を継承させていきます。

やがてその一族の末裔達は、「天かける竜」の家紋から天竜人と呼ばれるようになります。

設立当初はどの様な存在だったかは解りませんが、ルフィ達が活躍する時代においては、その地位は絶対的なものとなり、子孫である彼らに逆らう事すら許されない存在となっています。

また天竜人もその地位にいる為か、マリージョア以外の土地を汚染した土地として見下し、その地に住む人々を下々民として見下すなどの徹底した差別意識があり、天竜人以外の人間は、人間ではないと、最悪最低な思想に偏っています。

また公務で他の土地に向かう際には、同じ空気を吸いたくない、汚らわしい土地という偏った思考を当たり前の常識として持っており、マリ—ジョア以外の土地へ行く際は、常に空気を清浄化するシャボンのマスクを付け、宇宙服みたいな防護服を身に纏い、徹底的に他の土地を見下し、人々の反感を買っています。

ですが、その存在は絶対的なものであり、天竜人の権威は、直接に地位や階級などを無視し、独自の判断で海軍大将などを気軽に扱える立場でもあるのです。

その権力は、世界政府最高権力である、あの五老星さえも上回り、もはや絶対的な支配者として世界に君臨しています。

また天竜人が道を通る時には、下々民は必ず土下座をしなくてはいけないと、無茶苦茶な法律を作り、それを当然のようにまかり通らせています。

また世界中においてどの地域にいようが、天竜人は何を行っても治外法権が容認されています。

それが人命を奪う殺傷であれど、法律で厳重に禁止されている奴隷所有などの人権を無視した犯罪行為も含めて、全てが許される存在、それが天竜人です。

何故に誰も逆らうことが出来ないのか、それは天竜人の下部組織である海軍やCP‐0(サイファーポール)などがいる為です。

もし天竜人に逆らってしまえば、その国が海軍によって滅ぼされてしまう危惧がある為に、誰も天竜人に逆らうことが出来ないのです。

天竜人はその権力と海軍を背景に、世界各国から自分達が豪遊する為だけのお金である「天上金」と呼ばれる、身勝手な税金をも徴収させてもいます。

その「天上金」はあまりにも高額であり、中には世界政府加盟国を飢餓で滅ぼしてしまった自例もあり、加盟を断った国なども叛逆行為として討ち滅ぼし、テキーラウルフなどの国では、国民すべてを奴隷として使役し、大陸から大陸へと跨ぐ巨大な橋の建造など、実に無茶苦茶な事をしています。

またルフィとも間接的ですが因縁もあり、義兄弟であるサボは天竜人の一人である「ジャルマック聖」により、乗っていた小舟を撃沈されてしまいます。

ですがルフィの父親であるドラゴンによりサボは救出され、一命は取り留め記憶を失い生死の境を彷徨うなど、少なからずに因縁を抱えており、今後の物語に大きく関わってくる存在でもあります。

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まさにクズ外道!天竜人紹介!

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次に天竜人のキャラクター紹介をしていきたいと思います。

まず天竜人は、男性ならば名前の後に「聖」と付き、また女性なら名前の後に「宮」と付くように、その名前からも察し出来るように、差別意識が徹底しています。

そんなあまりにも傍若無人な天竜人の紹介をしていきましょう。

ロズワード聖

まずルフィと関わる事になった最初の天竜人となるロズワード聖の一家。

ロズワード聖(CV・掛川裕彦)はロズワード一族の長であり、息子にはチャルロス聖や娘にはシャルリア宮などがおり、ルフィと遭遇した最初の天竜人達です。

このロズワード聖一家は、天竜人そのものの存在を体現したような一家で、父親であるロズワード聖は海賊の船長を奴隷コレクションしていました。

息子のチャルロス聖や娘のシャルリアなども奴隷を乗り物替わりと、時には退屈しのぎの玩具として痛めつけるなどを平気に行う人物であり、またシャボンディ諸島において奴隷オークションの常連などと、度し難い悪党でもあります。

ですがそんなロズワード一家にも天罰が下る事になります。

人間オークション会場において人魚のケイミーを助けようとしたハチをチャルロスが銃撃した事により、ルフィに殴り飛ばされてしまいます。

それに激怒したロズワードは、海軍大将の出動を命令しますが、会場の混乱により吹き飛ばされたウソップの下敷きとなってしまい、親子共々制裁を喰らってしまう等の目に合う等、下々民に殴り飛ばされた天竜人となってしまいます。

チャルロス聖

そんな一因を作った息子のチャルロス聖(CV・茶風林)も、また性格は「ONE PIECE」作品の中で最も最悪な人物であり、最悪最低な性格をしています。

まず気に入らない下々民は拳銃を撃って黙らせ、見初めた容姿端麗な女性は相手の意など構わずに、勝手に妻としてマリージョアに連れ去ってしまう身勝手さ。

また妻と言っても、その扱いはほぼ奴隷と変わらずに、飽きてしまえばものの様に捨ててしまうなど、実に最悪な性格をしています。

また人間オークションで人魚のケイミーを手に入れる為に5億ベリーを出し、彼女を手に入れた理由はペットのサメと追いかけっこをさせる為だと。

あまりにも子どもじみた性格で、しかもエイミーを助けようとしたハチを見るや否や、何のためらいもなくに拳銃で彼を射撃し、エイミー共々に奴隷としようとしたが為に、ルフィの鉄拳制裁を喰らう羽目となったと、まさに自業自得な顛末を迎えた小悪党です。

シャルリア宮

そしてロズワード一家の娘であるシャルリア宮(CV。笠原留美)はロズワード聖の娘でありながらも、端正な容姿はしてはいます。

が、父と兄同様に高慢で暴虐な性格をしており、奴隷を乗り物替わりに利用し、下々民をまるで人間扱いしない性格をしています。

人間オークション会場において兄のチャルロスがルフィによって制裁を喰らった後、ケイミーを射殺しようとしますが、レイリーによる「覇王色の覇気」によりあっさりと気絶してしまいます。

この事件を契機にルフィ達は世界政府から最も凶悪な人物として認識されるようになり、賞金額増加の要因ともなってしまいます。

ジャルマック聖

またルフィとは幼い頃から天竜人とは因縁が根付いており、天竜人の一人であるジャルマック聖(CV・増谷康紀)は、自分の船の前を横切ったと言う些細な理由で、サボの乗る船を沈めます。

またサボの故郷であるゴア王国の貴族の価値観やブルージャムの一件からゴミ山の火事などにも少なからず関与しているなど、間接的にルフィ達に危害を加えたなど、ルフィとその仲間達の運命に少なからず影響を与えています。

そう多くの登場人物達の運命に関わる天竜人の悪行は、一種族の運命すらにも影響を与えてしまっています。

ミョスガルド聖

その中でもミョスガルド聖(CV・後藤哲夫)は、魚人達の人間嫌悪に大きく関わっています。

それは10年前に遡ります。魚人海賊であるジンベエが王下七武海加盟によって魚人奴隷が解放されました。

ですがそれを良しとしないミョスガルド聖は、自分の奴隷を取りかえそうと手下を引き連れて魚人島へと進行しますが、その途中でミョスガルド聖の乗る船は、巨大な海底生物によって沈められてしまい難破してしまいます。

命からがらにミョスガルド聖は魚人島に漂着しますが、そこで元奴隷達と遭遇し、高慢な態度を崩さずに、自分を助けろと命令をしてしまいます。

そんな命令を素直に聞くわけも無く、奴隷達によって殺されそうになりますが、その場をオトヒメ王妃によって助けられてしまいます。

オトヒメ王妃はミョスガルド聖に、魚人と人間の交友に賛同してほしいと訴えますが、そこは天竜人の高慢さで思うようには進みませんでした。

ですが、オトヒメ王妃の懸命な嘆願により、魚人と人間の友好に対する天竜人の書状作成の切っ掛けを作ったなど、天竜人においては少しましな人物でもありました。

この様に天竜人にもまともな人物はおり、中には人間と天竜人は変わりないものだと、天竜人の在り方を変えようとした人物もいました。

ドンキホーテ・ホーミング聖

それはあの王下七武海であるドンキホーテ・ドフラミンゴと、海軍のスパイであるドンキホーテ・ロシナンテの父親でもある、ドンキホーテ・ホーミング聖(CV・村治学)でした。

彼はドフラミンゴとロシナンテの実父であり、ドフラミンゴの父親とは思えない程に、温和で良心的な人格者であり、天竜人と人間に違いはないと、他の天竜人に反感を抱かれていた人物でもありました。

その異端的な考えと思想の為に、危険な存在とみなされており、当人も人の善意を信じている甘い面などがある人物で、世の中に天竜人がどの様に思われているのかを知らなさすぎる人物でもありました。

そして悲劇は起こってしまいます。彼は天竜人の地位の全てを捨て、普通に人として暮らす道を選んでしまいます。

自分の家族と共にマリージョアから「北の海」の、世界政府の力が及ばない非加盟国へと移住してしまいます。しかしそれは悲劇の始まりでしかありませんでした。移住した住民達にかつては天竜人だった事がバレてしまいます。

天竜人の横暴さによって苦しめられていた住民たちは、今まで恨み辛みを晴らすが如くに、ホーミング聖一家を追い詰めていきます。

自分達がどれだけ恨まれていたのかをようやくに知ったホーミング聖は、妻とドフラミンゴとロシナンテだけでもとマリージョアにと帰還させようとします。

が、天竜人はそれを認めずに、ホーミング聖の一家は逃亡生活を余儀なくされ、その結果に妻を失ってしまいます。

ドフラミンゴとロシナンテ共々に徹底して住民たちに迫害され、拷問を受け続ける事になる彼は、ついには最悪な最期を迎えてしまいます。

母を失い、最悪な境遇を与えた父──ホーミング聖に嫌悪していたドフラミンゴによって、銃殺されてしまいます。

ですがその最後は、家族を不幸にしてしまった事を深く詫び、死の間際に何の抵抗すること、もなく、ドフラミンゴに自分が父親であったことを謝罪し、その生涯に幕を閉じました。

もし違う形で彼が、天竜人の在り方を変えようとすれば、もっと別の結末もあり得たかもしれません。

天竜人の敵対者 - Ⅾの一族とは?

世界を自分達の欲望を満たすだけが為に支配する天竜人。でも、それに対抗する勢力は唯一存在しています。

それはモンキー・D・ドラゴン(CV・:柴田秀勝)と呼ばれる、革命家と、彼らが率いる革命軍が、天竜人を始めとする世界政府に反旗を翻し、世界政府加盟国に置ける悪政を敷く国々を堕とし、あまりにも凄絶すぎる世界の圧倒的な格差社会を覆そうと世界の裏側で暗躍しています。

そんな彼の正体は、主人公のモンキー・D・ルフィの父親であり、伝説の海軍中将モンキー・D・ガープの息子でもあります。

さてここで気になるのは、彼等の名前の中に存在する「D」の文字。

あの海賊王であるゴールド・ロジャーも、本当の名前はゴール・D・ロジャーであり、ルフィと同じ「Ⅾ」の文字がありますが、ルフィの血縁者ではありません。

また名前の中に「Ⅾ」の文字が存在する海賊は、ルフィの義兄弟であるポートガス・D・エースや、エースの母親であり、海賊王ゴール・D・ロジャーの妻でもあった、ポートガス・D・ルージュも、また「Ⅾ」の名前を持っています。

そしてその「Ⅾ」の文字は、あの黒ひげこと、マーシャル・D・ティーチにも存在し、ロビンの恩人でもあるハグワール・D・サウロや、難病により世界政府から故郷を奪われたトラファルガー・D・ワーテル・ローもまた、「Ⅾ」の名前を持っています。

この名前の由来と意味はまだ正確には明らかにはされてはいませんが、「Ⅾ」の名前を持つ人間は、政府によって厳重に隠蔽されており、あの海賊王であるゴール・D・ロジャーも政府の隠蔽工作によってゴールド・ロジャーと広まってしまった経緯があります。

この「Ⅾ」の意味を知っているのは、世界政府の頂点である五老星を始め、チョッパーの医療の師匠であるDr.くれはや、ゴール・D・ロジャーの片腕であるシルバーズ・レイリーなど、一時代を跨いだ人間達には「D」の文字が持っています。

意味を知っているようではありますが、その詳細は未だに明らかにされておらず、解っている事は数点しかありません。

まずロビンの恩人であるサウロの談によれば、この「D」と言う文字は、先祖代々受け継がれている名前であるとあり、ルフィやエースにガープやドラゴンは「D」の名を継いでいます。

しかし、白ひげの談によれば、血縁を関係はないとした説明もあり、ルフィ一族以外に「Ⅾ」の文字を持つ人間達も、出生や出自など様々であり、「Ⅾ」はただ血縁の関係ではなく、もっと重大な意味合いを持つものであ流とされています。

ロビンにおいては、「Ⅾ」の名前を持つ人間は歴史に関わる問題に関わる人物であると説明しており、この情報をまとめれば、それはある意味「英雄」の意志と象徴かもしれません。

またドフラミンゴの弟であるロシナンテの話によれば、Dの一族とは「神の天敵」と説明しており、神とは天竜人のこと挿していると、幼い頃のトラファルガー・D・ワーテル・ローに説明しています。

今後この「Ⅾ」の字が天竜人とどのように関わっていくかは解りませんが、もしかしての推測で纏めれば、この様な憶測が生まれます。

「Ⅾ」と言う名前は、かつては天竜人の祖になった、ある王の名前だったのかもしれません。世界を一つに纏め上げて、世界に秩序をもたらす為の強い「意志」を持った、世界へと挑む「Ⅾ」の文字。

しかし世界政府を樹立し、民を支配する事を良しとはしなかったが為に、他の天竜人によって、その存在を消されたのかもしれません。

ですが、その「Ⅾ」の文字が遺した「意志」だけは継承され、世界に挑む者達を「Ⅾ」と呼ぶのかもしれません。

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サンジは天竜人?

麦わらの一味の闘うコックであり、無類の女性好きでもあるサンジ。

かつてはオービット号と呼ばれる貴族たちの豪華客船においてコック見習いとして働き、赫足のゼフとの邂逅を果たし、海上レストランであるバラティエで副料理長を務めました。

クリーク海賊団との一戦を越えて、麦わらの一味の船上コックとしてルフィの仲間になったサンジ。

口は悪いも料理の腕前は一流であり、戦闘時においては多彩な蹴り技を使い、食べ物は決して粗末にしない、また粗末にする相手も許さないと、料理人としての熱い矜持を持ちます。

また決してどんな事があろうとも、女性に対しては絶対に攻撃をくわえないと、紳士な面を持つ彼。

時にはネタキャラになり、時には仲間のピンチを救い、色々な魅力を持つ彼ですが、その出自や出生は謎に包まれていましたが、最近になってその謎が明らかになりつつあります。

家名はヴィンスモーク

その名はかつて武力において北の海を征服した人殺しの一族として恐れられ、国土を持たない国と呼ばれる謎の国家「ジェルマ」の王族であり、その三男であったと、読者を驚かせました。

ではヴィンスモーク家とは一体何者なのかと、その詳細は未だに持って不明ではありますが、もしかしたら……サンジは天竜人の関係者かもしれません。

現に物語の中でもその伏線は様々に見受けられています。まず、彼の手配書だけは、彼とは似ても似つかわない似顔絵で書かれていました。

何故でしょうか?劇中では写真撮影の失敗とありましたが、はたしてそうだったのでしょうか?もしかしたらサンジの父親が意図的に手回し、彼の名前と素性を隠蔽していたのかもしれません。

でもついには素性がバレてしまい、急きょサンジの父親は「生死を問わず」ではなく、「生きてのみ」と替え、サンジを守ろうとしていたのでしょうか?

でもなぜそんな事をする人物が、最初から、家出をした時からサンジを助けようとはしなかったのでしょうか

それにはなぜに天竜人の彼がコックになったのか?また何故にその道を歩んだのか、それは彼の過去に影響を与えた何かかもしれませんが、それは大きな物語と、存在があったのかもしれません。

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