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スーパーサイヤ人とは?

その前にサイヤ人とは?

サイヤ人とは「ドラゴンボール」に登場する戦闘民族。

サイヤ人に一人、ラディッツ(孫悟空の実兄)の劇中のセリフによれば、「住みやすそうな惑星を探し、もし知的生物がいれば絶滅させてほかの惑星に売りつける」ことを仕事にしているという。

敵の戦闘力を計測する「スカウター」や、ケガをしたときに治療につかう「メディカルマシーン」を所有しているが、ツフル人やフリーザ軍によって開発されたものが多い。

そのためにサイヤ人の本職は戦闘にあるといってよい。星の売買などはかれらを雇用しているフリーザが行っているらしく、フリーザが本拠を置く惑星の提供もサイヤ人が提供しているとみられるセリフがある

純粋なサイヤ人は黒い髪を持ち、歳をとってもそれほど外見は変わらない。また、野菜をもじった名前にしているのも特徴的で、「サイヤ」という名前も「やさい」のアナグラムである。

さらに純血のみならず混血のサイヤ人であってもサルに似た尻尾を持つ(一部例外がある)。

作中のベジータのセリフによると、惑星から満月を見たときにプルーツ波という特別な光線が発せられ、それが1700万ゼノという数値をこえたときにサイヤ人は大猿に変身する。

また、ベジータなどの選ばれたサイヤ人は自分の力でパワーボールを生み出し、星の酸素と混ぜ合わせることで人工的な月を生み出すことができる。

通常は惑星ベジータに住んでいる(かつては惑星プラントという名前だった)。

「ドラゴンボール」の主人公、孫悟空がサイヤ人であったことを知った時点では惑星ベジータは巨大隕石が激突して消滅した、と語られていた。

のちに実際はサイヤ人を雇っていたフリーザの仕業だったことが判明する。その理由は、サイヤ人の中にはとんでもない力をもつ、金髪の超人があらわれるという伝説を恐れたからだった。

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スーパーサイヤ人の登場

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その昔サイヤ人の間では1000年に一人あらわれるという超サイヤ人の伝説が語られていた。「どんな天才戦士でも超えられない壁でも超えてしまう」といわれているが、ベジータは「ただのくだらない言い伝え」だと思っていた。

悟空の思いもしないパワーアップを見たベジータは、自らを傷つけて回復していく手法で超サイヤ人になろうとする。だがそれでも宿敵フリーザには太刀打ちできず、渾身の一撃でさえもフリーザ最終形態には文字通り一蹴されてしまった。

フリーザは願いを叶えられなかった悔しさから悟空の戦友であるクリリンを爆殺する。孫悟空は激しい怒りにかられ、超サイヤ人に変身する。その強さはフリーザを大きく上回るものであった。

フリーザは通常形態で戦闘力53万、第二形態は100万以上と語られていたために、第三形態を経た最終形態は1億を超えていたと考えられる。

そのために超サイヤ人は戦闘力1億以上あったと推測される。身体的な特徴として髪の毛やまつ毛が金髪になり、眼光が緑色になる。

また普段の一人称が「オラ」であった悟空が「オレ」になるなど、心理状況にも影響を与える。

その3年後には地球にパワーアップしたフリーザとコルド大王の親子が襲来するが、超サイヤ人に変身した謎の少年によって一撃で倒される。

彼は未来からやってきたベジータの息子トランクスであり、未来世界で師匠である孫悟飯を殺害されたときの感情の爆発によって超サイヤ人になったという。

ベジータが知ったのは、おだやかな心を持つことこそが超サイヤ人になる条件だったということだった。それを知るや激しい特訓を重ね、純粋な悪の心を持ちながら激しい怒りを自分にもつことによって覚醒する。

なお後になって5歳児、6歳児である孫悟天、トランクスも超サイヤ人化するが、本人たちいわく「いつ変身できるようになったか忘れちゃった」という。

ということはつまりおだやかな気持ちこそが必要ということになり、「激しい怒り」などはそれほど必要ではない可能性もある。

一方でベジータとナッパの会話において「地球人とサイヤ人との混血は強力なパワーを持つようになる」旨の会話をしており、地球人との混血という体質こそが超サイヤ人を生み出すに最適な姿と考えることもできる。

フリーザを倒すときに使われた剣はコルド大王が使ってもそれほど効果がなかったことから、超サイヤ人は身体だけでなく武器までも強化する効果があることがわかる。

また変身した悟空が指先で剣と切り結んでいるところからしても、体の表面を硬化する効果もあると考えられる。

人造人間からスーパーサイヤ人2の出現まで

未来からトランクスがやってきていたのは、新たなる敵人造人間の出現に関するものだった。

ベジータの超サイヤ人化もつかの間、さらに実力を上回る人造人間17号・18号には歯が立たなかった。無敵のはずの超サイヤ人が簡単に負けてしまうことに悔しがるベジータ。

さらにサイヤ人・地球人・フリーザ一族の細胞を使って作りだされた人造人間セルが出現する。

これまでの仲間や敵が使ってきた技をつかいこなすセルはサイヤ人の特性をも所持し、さらに多くの人間の生体エネルギーを吸収する能力を持っていた。

Z戦士たちはセルを妥当すべく修行をはじめる。短期間でつよくなるべく外界に比べて内部ではずっと遅く時間が流れる「精神と時の部屋」に入る戦士たち。

まず入ったのはベジータとトランクスだった。超サイヤ人を超える過酷な修行を(その内容はかれら二人しか知らぬままである)乗り越え、強力な姿を得る。

人造人間17号を吸収したセル第二形態と対面したベジータはそのパワーを大いに見せつけ、自らを「超(スーパー)ベジータ」と名乗る。

このときの超サイヤ人は「第二段階」ともよばれ、やや筋肉が肥大化する。トランクスは修行でこの姿を超える力を手にするが、プライドの高い父ベジータのために隠し通していた。

しかしサイヤ人の好戦的な性格を利用し、セルはベジータを策略にかけて完全体へと変身を遂げる。圧倒的なパワーに敗北するベジータを前に、トランクスは隠していた姿を見せる。

この形態は第三段階ともよばれ、筋肉が図太くなり髪の毛の逆立ちが激しくなる。しかし致命的な弱点として筋肉が大きくなりすぎてスピードが遅くなり、攻撃が当たりづらくなってしまう。

ベジータや悟空、それにセルでさえもそれにすぐに気づいていた。一方で精神と時の部屋の悟空は息子の悟飯とともにふだんから超サイヤ人でいることで落着きを取り戻し、さらなる力を得る修行をする。

悟空と悟飯が外に出るころセルは世界の武道家たちと戦う「セルゲーム」を開催することを提案していた。セルゲーム開催まで修行すると意気込むベジータであったが、悟空はこれ以上の修業はしないと宣言する。

そしてセルゲーム当日、セルと熱戦を繰り広げるもあっさりと降参した悟空は、次なる相手として悟飯を指名する。驚く戦士たちを前にセルに挑む悟飯。

一方でセルは悟飯が「怒りを感じた時に強くなる」という言葉を確かめるべく、自分の分身ともいうべきセルジュニアにZ戦士たちを襲わせる。

完全体のセルより数段劣るはずのセルジュニアには超サイヤ人もやっと互角であり、ほかの戦士たちは劣勢を強いられた。

やがてセルによって破壊された人造人間16号の説得が後押しし、ついに悟飯は超サイヤ人の壁を超える。その力はセルジュニアを片手片足で粉砕し、セルのかめはめ波を押し戻すほどであった。

このときの形態はしばらく後まで「超サイヤ人の壁を越えた超サイヤ人」というような言い方をされていたが、のちに悟空によって「超サイヤ人2」と名付けられている。

おもな特徴として髪の毛がすべて逆立ち、周囲を稲妻のようなエフェクトがかかる。

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スーパーサイヤ人3の登場

セル戦によって悟空は死亡するが、あの世で修業を続け、魔人ブウとの戦いで「超サイヤ人の壁を越えた超サイヤ人をさらに超えたサイヤ人」を披露する。

これが超サイヤ人3であった。特徴として金色の髪が伸び、まぶたがナメック星人のように尖る。周囲が超サイヤ人2のときと同じく稲妻に覆われ、ほかの超サイヤ人の変身に比べてかなりの時間がかかる。

初登場は魔人ブウが西の都を破壊しようとするのを阻止し、トランクスたちが安全な場所に避難するまでの時間稼ぎに悟空が披露した。

遠くで変身していながらも6歳児のトランクスでさえその強さに反応するほどだった。この姿はエネルギー消費が激しく、特別なはからいで現世に戻っている悟空にとっては長くこの姿を保っていられるものではなかった。

それでもその強さは生意気だったトランクス・悟天を委縮させる説得力があり、かれらにフュージョンを学ばせる気を植え付けるほどだった。

その甲斐あってか、トランクスと悟天は精神と時の部屋での修行においてゴテンクスの姿で超サイヤ人3に「よくわからないまま」変身できるようになり、純粋悪の魔人ブウと互角以上の戦いを繰り広げた。

さらに界王神界での魔人ブウとの最終決戦においては悟空は再度この姿で戦ったが、元気玉生成のときには通常の姿に戻っていた。

ゲームでは超サイヤ人3の必殺技はかめはめ波や元気玉ではなく、劇場版「ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる」の決め技となった「龍拳」を必殺技に設定していることもある。

スーパーサイヤ人4とは?

「ドラゴンボールGT」では、原作のスーパーサイヤ人3を超えるスーパーサイヤ人4が登場する。

ほかのパワーアップと違って大猿への変身能力が前提にある。悟空は神様の元で修業した際に尻尾をとられていたために、「GT」では尻尾を再生させる荒療治を行った。

ほかの超サイヤ人と違って黒髪であり、体を赤い体毛に覆われる。また眼のまわりに赤いふちどりがつくなど大きくその姿が異なる。

「ドラゴンボールGT」では、かつてサイヤ人に滅ぼされたツフル人に作られたベビーと戦うために超サイヤ人4へと姿を変える。その後超17号などと戦うが、ドラゴンボールから生まれた邪悪竜・一星龍との戦いにおいては敗北する。

その後ブルマの開発したプルーツ波発生装置によって超サイヤ人4化したベジータとフュージョンし、超サイヤ人4ゴジータとなった。

その強さは「GT」最大の敵である超一星竜を圧倒するほどであった。

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スーパーサイヤ人ゴッドとは?

劇場版「ドラゴンボールZ 神と神」に登場した姿。

破壊神ビルスが夢の中で見た姿らしいが、その存在を本当に知るのは神龍だけだった。その出現には心正しいサイヤ人5人が1人のサイヤ人に力を注ぎこむ必要がある。

この場には悟空のほか悟飯、悟天、ベジータ、トランクスしかいなかったものの、その場にいた悟飯の妻ビーデルは娘となるパンを身ごもっていたために超サイヤ人ゴッドの出現が可能となった。

その姿は若干赤みがかった髪の色に加え、全身を赤いオーラがおおい、体つきが少しやせたようになる。

Z戦士のほか魔人ブウたちはおろか、超サイヤ人3ですらまったく歯が立たなかったビルスを相手に互角の戦いをする超サイヤ人ゴッドであったが、戦いが長引くうちに効果時間が切れてしまう。

それでも戦闘能力が大きく下がることがなかったために不思議がられたものの、ビルスによればゴッドの力を悟空の体が吸収してしまったと解釈していた。

スーパーサイヤ人ブルーとは?

劇場版「ドラゴンボールZ 復活の『F』」で登場した形態。当初は「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」と呼ばれていたが、その後改められた。

「神と神」の終盤において超サイヤ人ゴッドの力を取り込んだ状態から、さらに超サイヤ人に変身した姿といわれる。つまりこの姿になるには一度ゴッドの世界に入り、体に取り込むほど経験しなければならないことになる。

前作で悟空は5人のサイヤ人の協力を得てパワーをいたが、ベジータはどのようにしてゴッドの力を取り込んだかは詳しくは不明だが、「ドラゴンボール超」ではビルスの下で修業し、自力で取り込んだという発言がある。

その姿はゴッドからさらに変わって髪の色がく水色になっている。

地球に襲来したゴールデンフリーザとの戦いでは遅れをとったが、冷静に判断しフリーザの新形態はエネルギー消費が激しいこと、まだ変身できるようになって日が浅いためにこの姿になじんでいないことを見破った。

このことからも今までの超サイヤ人と違い、判断力や洞察力を保持したまま戦えるフォームであることがうかがえる。

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おまけ:伝説のスーパーサイヤ人とは?

劇場版「ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」では、オリジナルのサイヤ人ブロリーだけが変身できる「伝説の超サイヤ人」が登場する。

破壊と殺戮だけに生きる強暴な戦士であり、かつてベジータが思い描いていた超サイヤ人の姿に近い。通常に比べて筋肉がおおきく膨れ上がり、至近距離でかめはめ波や魔閃光を撃ち込まれてもびくともしない体になる。

その強さにはさしもの悟空も「少しは手加減しろ」と言うほどだった。片手のエネルギー弾で惑星を破壊するほどの威力を持ち、悟空・悟飯・悟天の「親子三代かめはめ波」でようやく押し勝てたほどだった。

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