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ボン・クレー(ベンサム)とは?

少年ジャンプで連載中の漫画「ONE PIECE」では、様々なデザインの敵が登場します。

それは体の上下のバランスがおかしい敵から、人離れした外見の敵まで様々なのがいます。

その中でも異色を放つのが「ボン・クレー」本名は「ベンサム」と呼ばれるオカマキャラです。

また、ルフィとは敵ではあったものの、後に友情が芽生えたキャラクターでもあり、ルフィから「ボンちゃん」と呼ばれるほどにもなるほどの友好関係になっています。

普段は騒々しいただのイロモノキャラクターではありますが、実は友情を重んじたり義理に厚い等の一面から人気のあるキャラクターでもあり、悪魔の実「マネマネの実」を食べているので悪魔の実の能力者でもあります。

口癖は「ジョ───ダンじゃな───いわよ───う!」であり、一人称は「あちし」ですが怒ると口調が荒くなってしまいます。

戦い方はオカマ拳法と呼ばれるバレエのような足技や水鳥のような構えの手刀技、そしてマネマネの実の変身能力も時には駆使して戦います。

アニメ版「ONE PIECE」では「矢尾 一樹(やお かずき)」さんが担当しておりますが、以前にクロネコ海賊団のジャンゴ(現在は海軍大佐ヒナの部下)の声優も担当、そして麦わら海賊団の7人目の仲間であり、船大工となるフランキーの声も後に担当します。

「Mr.2」時代のボン・クレー

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ボン・クレーは元々、「アラバスタ王国」転覆と王国に眠る古代兵器「プルトン」を復活させるために、「クロコダイル」設立した犯罪会社「バロックワークス」のオフィサーエージェントの「Mr.2」として活動しておりました。

ちなみにバロックワークスは基本的にMr+数字の男性と、ミス+祝日や曜日を意味する女性のペア制となっているが、ボン・クレーだけはオカマのためか女性のパートナーがいません。

そのためか男と女のコードネームを両方持っており、普段は直属の部下達を連れているなどバロックワークスでも珍しい存在でした(容姿とかも含め)。

ちなみにアニメ版では背中の「オカマ道(オカマウェイ)」が表現上の理由で盆暮れに差し替えられておりました。

ボン・クレー初登場

ルフィ達麦わら海賊団がMr.3ペアとMr.5ペアと死闘を繰り広げ、ルフィ達が去った後の巨人島リトルガーデンが初登場でした。

クロコダイルからのアラバスタとリトルガーデン間の直線航路指示でウソの報告をしたMr.3を始末(実際はMr.3のフリをしたサンジ)しにきたボン・クレー。

でしたが、直線航路上でMr.3の姿を見つける事はできないままリトルガーデンに到着してしまいました(Mr.3はこのとき既に別経路でアラバスタに向かっていた)。

その後、麦わら海賊団がアラバスタに向かう途中、食糧不足(原因はルフィとウソップとチョッパーとカルーによる盗み食い)に陥っていました。

そこで、ルフィとウソップがカルーを餌にして釣りをしていると、何とオカマが釣れてしまいますが、それがボン・クレーと麦わら海賊団の初めての出会いでもありました。

麦わら一味とボン・クレーの友情

麦わら海賊団に救出されたボン・クレーは、助けてもらったお礼に自分が悪魔の実「マネマネの実」の能力者である事をバラしてしまいます。

そしてサンジ以外の麦わら海賊団の顔をコピーし、顔が本人そのものになれるだけでなく体格までもが同じになるという能力でした。

そしてこれまで右手で触った相手の顔をメモリーに残す事で、いつでもその顔になる事ができます。

ボン・クレーがこれまで触ってきた相手の顔をお披露目していきますが、そのメモリーの顔にビビの父「ネフェルタリ・コブラ」の顔がありました。

そしてボン・クレーの部下達が迎えに来た時は別れを惜しまれますが、彼との間には立派な友情(?)が芽生えていました。

しかし、同時にボン・クレーがMr.2ボン・クレーである事も判明したため、結果的に対策を取られてしまいました。

ちなみにビビはボン・クレーの特徴を知っておりましたが、父親の顔を見てもその正体に気付きじまいでした。

ボンクレーのアラバスタでの暗躍

アラバスタではそのマネマネの実による顔コピーの能力が本領発揮します。

ビビの父親である国王コブラになりすまし、反乱軍のリーダー「コーザ」の前で他所の雨を奪ってしまうダンスパウダーによる雨を独占している事を認める発言をし、さらに反乱を煽り立てる等暗躍していました。

さらにアルバーナでウソップから奪ったゴーグルでウソップになりすまし、さらに左腕に巻いている包帯を見せてビビに近づきます。

しかし、負傷したカルーへの態度、さらに左腕に巻いている包帯を外すと見えてくる×印がある事を知らなかったため、ビビに変装を見破られてしまいます。

ボン・クレーとサンジの戦い

その後もビビを執拗に追い詰めようとしますが、ポルカ通りでサンジと対決する事になります。

サンジの足技に対してオカマ拳法の足技で対応するも双方の実力はほぼ互角であり、得意のマネマネの実の能力でサンジの油断を誘いますが全く通用しませんでした。

(世界一面白い顔をするが9割が自分の顔、変わったのが鼻がウソップの鼻になっただけ)

しかし、麦わら海賊団のナミに変身する事でサンジが全く手出しできなくなった所を一方的に攻撃し追い詰めます。

ところが、サンジにボン・クレーがナミの姿をしている時はオカマ拳法が使えない事を見抜かれてしまいます。

最終的にはサンジの勝利となり、組織から殺される身であるから「この場で殺せ」と潔い面を見せます。

しかし、サンジとの友情が芽生えるなど、敵ながら憎めないままのボン・クレーでしたが、ウソップのゴーグルを奪い返された挙句、トドメの蹴りを入れられそのまま気絶します。

一時的に麦わら海賊団へ加入

バロックワークス解体後は一時的に麦わら海賊へ合流します。

しかし、ルフィ達がアラバスタを脱出する際に海軍の「ヒナ」率いる海軍に追われてしまいますが、ルフィ達の「仲間」のために戦う姿勢に心打たれ、マネマネの実の能力でルフィの姿に変装し、海軍に一人特攻して囮となります。

このおかげでルフィ達はビビと再会する事ができました(この漢ぶりにサンジですら涙した)。

しかし、結果的にヒナにそのまま捕まってしまい、しばらくは音沙汰無しの状態になります。

ボン・クレーとインペルダウンで再会

ヒナに掴まった後のボン・クレーについては扉絵の「ミスG・Wの作戦名”ミーツバロック”」で描かれています。

ミーツバロック」

かつてMr.3とペアだったミス・GW(ゴールデンウィーク)とMr.5ペアは監獄へ向かいますが、途中キューカ島に墜落してしまいます。

そこで何とボン・クレーとMr.3がキューカ島から脱獄している事を知りますが、ヒナに見つかりミス・バレンタインが拘束されてしまいます。

一方、キューカ島から逃げ出そうとするMr.3を引き止めたボン・クレー(貴重なオカマメイク無しでイケメン)は、Mr.3に変身して処刑されそうになっているミス・バレンタインの前に登場します。

そこで変装を解いて再びヒナと対決しますが、またもや敗れてしまいます。ミス・バレンタインの救出には成功するものの、ボン・クレーは再び逮捕されてしまいました。

ちなみにミス・GW達はその後、海軍留置所へ捕まったフリをしてMr.4ペアとミス・ダブルフィンガーを救出します(クロコダイルとMr.1もいたが気分が乗らず脱獄拒否)。

その後、脱獄したメンバーで「NEWスパイダーズカフェ」を経営します。

そして、クロコダイル、Mr.1の入っている独房にボン・クレーと一緒にMr.3も入れられ、4人揃ってインペルダウン送りになってしまいます。

インペルダウンでのルフィと共闘

インペルダウンのレベル3エリア「飢餓地獄」に収監されてしまったボン・クレーは、ここでもオカマ拳法のレッスンをする等フリーダムな状態でした。

しかし、バギーとMr.3の手で脱獄し、エースを救出に来たルフィの話を聞き、最初はゾロに変装してルフィと出会いますがすぐに変装を解き、共にインペルダウンのさらに奥深くを目指します。

ボン・クレーがインペルダウンの奥を目指す理由として、カマバッカ王国女王「エンポリオ・イワンコフ」を探すためでもありました。

しかし、当時のインペルダウンの監獄署長「マゼラン」のドクドクの身の能力によってルフィが瀕死になった時、自分自身も立っているのがやっとな状態でLEVEL5の「極寒地獄」に素っ裸で助けに行きました。

さらに、ルフィがイワンコフの治療で苦しんでいる時は血を吐いてでも激励の言葉を送り続けるなど裏から支え続けた。

本望

ルフィが復活したのは良いものの、インペルダウンから脱出するには内部操作でなければ開かない「正義の門」をどうにかして開かなければなりません。

そこでボン・クレーは一人インペルダウンに残り、署長のマゼランに変装してインペルダウンの職員に正義の門を開けさせます。

直後に本物のマゼランがやってきましたが、その時はすでにルフィ達は正義の門を通過し、脱出に成功しておりました。

何も言わず一人インペルダウンに残った漢の姿にルフィだけでなく、バギー、Mr.3でさえも号泣し、ボン・クレーは一人マゼランとの対決に臨みます。

マゼランの「残す言葉はあるか!!!」に対し、答えは「本望」、そしてその後の生死は不明となります。

しかし、ボン・クレーの姿勢は卑屈な性格のMr.3にも後に大きな影響を与えています。

ボン・クレーのその後

扉絵シリーズの「世界の甲板から Vol.46」にてどうやってマゼランの攻撃を凌いだのかはわかりませんが、LEVEL5.5番地「ニューカマーランド」の新女王として後ろ姿ではありますが生きている事がわかりました。

もしかすると今後再び合うことがあれば、ボン・クレーが麦わら海賊団に加入する日もあるかもしれません。

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