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ワンピースの悪魔の実の強さについての考察

ワンピースには多種多様で様々な悪魔の実が出てきています。

ゴムゴムの実のように身体に超人的な能力を付与するものから、メラメラの実のように全身を自然物に変化させるものまで数多くあります。

ここで気になるのは数ある悪魔の実の中で最も強いものはどれなのだろうということです。

読者であれば一度は考えたことがあるだろうこの疑問に、独自の解釈を交えて考察していこうと思います。

具体的な考察を始める前に悪魔の実の能力には3種類存在するということを抑えておく必要があります。

悪魔の実:パラミシア系

まず自分の体を変化させて超人的な身体能力を発揮することができるようになるパラミシア系能力です。

上記のゴムゴムの実やハナハナの実などがこれにあたります。作中で最も多くの種類が出ている悪魔の実で、実に3分の2がパラミシア系になります。

超人的な能力を発揮するので戦闘向きのものから、チユチユの実のように非戦闘向きの能力まで多彩にあります。

基本的には能力者の体はそのままなので、能力者自身が強ければ強いほど総合的には強くなります。

悪魔の実:ゾオン系

次に自身の体を動物化できるゾオン系の悪魔の実です。

ウシウシの実モデル”バイソン”などがこれに該当し、○○の実モデル”△△”と呼ばれることが多いです。

例外として動物が人型になってしまうヒトヒトの実(チョッパーが使用)がありますが、これもゾオン系に分類されます。

ゾオン系は3段階で変形を調整できるため、戦局に応じて切り替えて対応できるという強みがあります。

悪魔の実:ロギア系

最後は全身を自然体に変化させることのできるロギア系です。上記のメラメラの実やヒエヒエの実などがこれに該当します。

全身を炎などの自然体に変えることができるので、攻防どちらにも応用が効く万能な能力となっています。

これら3種類の分類の中で最強種と呼ばれるものはロギア系になります。海楼石など特殊な加工を施された武器や、覇気を纏った攻撃以外は基本的に無効化できてしまうという防御面が、他の種類よりも優れている点で最強種と呼ばれているのだと考えられます。

ただし、ゴムに電気が通らないという原理から、ゴムゴムの実が雷を操ることのできるゴロゴロの実よりも強くなってしまっているという例外も一部存在するので、パラミシア系やゾオン系はどの能力でも全てのロギア系より劣っているというわけではありません。

ここでロギア系にのみ焦点を当ててどれが最強かを考察するだけでは面白く無いので、それぞれのタイプの中で最強なものはどれかを考察していくことにします。

パラミシア系で最強の悪魔の実

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まずはパラミシア系について考察していきます。

登場数が最も多く、戦闘向けでないものから特殊な効果を持つものまで多種多様に存在するため順位をつけることは難しいのですが、戦闘向けということに限定するとグラグラの実が最強候補の一角と言っても過言ではないでしょう。

グラグラの実

地震という自然現象を操る能力なので、ロギア系に近いものとなっていることが非常に強い理由としてあげられます。

ただ地震を起こすだけでなく、地震の副作用として発生する津波に関してもコントロールできるということになるので、攻撃面のみを見ると非常に強力な攻撃が出せます。

防御面

少し使いづらいところもあるので、広範囲に対する火力では最強レベルではないかと考えられます。

バリバリの実のバリアがどの程度まで耐えられるのかが判明していないため判断が難しいですが、最強候補となっていくのではないでしょうか。

カゲカゲの実とオペオペの実

直接的な戦闘能力以外の面から見ると、特定条件下ではありますが非常に強い身体でも完全従順な部下を作り出すことができるカゲカゲの実や、戦闘だけでなく船医としても活躍できるオペオペの実が最強候補となるでしょう。

パラミシア系はこれからまだまだ出てくるでしょうし、戦闘向けでないものまで多くあるのでどれが最強なのかということを考えることは難しくなっていくでしょう。

ゾオン系で最強の悪魔の実

ゾオン系の悪魔の実は特定の悪魔の実が「幻獣種」と呼ばれています。

幻獣種

数ある悪魔の実の中で一握りのみがこの呼ばれ方をしているということは、他の悪魔の実と比べて能力が強力であるということが推測できます。

なので、ゾオン系悪魔の実で最強の能力は「幻獣種」のどれかではないかと考えることができます。

ヒトヒトの実「大仏」

現在、作中で幻獣種と明確に確認できているものはヒトヒトの実モデル”大仏”のみです。

登場場面があまりないためどのような能力を秘めているのかはあまりわかっていませんが、通常のゾオン糸とは異なる変化や能力が使えることが十分に考えられます。

トリトリの実「フェニックス」

明言はされていませんが高確率で「幻獣種」だと考えられるものがトリトリの実モデル”フェニックス”です。

こちらも登場回数が非常に少ないため、どのような能力が隠されているのかは定かではありませんが、攻撃を受けても何度でも再生できるという能力は判明しています。

これは通常の攻撃を受け続けても死ぬことはないということなので、ロギア系に近いということになります。

古代種

「幻獣種」以外に「古代種」があることもわかっており、こちらも現時点で出てきている能力は2つだと推測できますが、登場回数が少ないため詳細についてはよくわかっていません。

古代種に関しても通常の悪魔の実とは異なる呼び方をされているため、特別な何かがあるのではないかと考えることができ、もしかすると幻獣種よりも強力な能力である可能性もあります。

どちらにしてもゾオン系の悪魔の実に関しては謎が残っている部分が多いため現時点でどれが最強かを決めることは非常に難しいです。

今後より強い「幻獣種」や「古代種」が出てくる可能性も十分にあるため最強を考察するには少し早いのではないかと考えています。

ロギア系で最強の悪魔の実

最後のロギア系ですが、メラメラの実とマグマグの実の関係のように、下位互換と上位互換の関係の能力が存在する可能性があることが判明しているので、これらも考慮して考察してきたいと思います。

ゴロゴロの実

まず、最初にこれは最強クラスだろうと多くの人が考えるものが、エネルのゴロゴロの実だと思います。

雷に変化できるので攻撃力や防御力はもちろん機動力も非常に高くなります。作中では雷唯一の天敵となるゴム人間が相手だったので倒されますが、他の能力者が相手の場合は圧倒していたと推測できます。

ピカピカの実

ゴロゴロの実が雷で光であるゆえに強いと考えると、全身を光に変えられる黄猿のピカピカの実も最強候補の一角として出てくるでしょう。

光なので機動力は雷とほぼ同等であると考えられますし、防御面も大きく変わるということは考えにくいです。

どちらが上位互換で最強が決まる

火力に関してもどちらのほうが高いかを考えることは難しいです。ここで、先ほどの上位互換が存在するという話に戻りましょう。

これら2つの能力は性質などが酷似しており、どちらかがどちらかの上位互換になっているということが推測できます。

作中で明言されていないためどちらが上位互換であるかは不明ですが、明言されることがあればそちらがロギア系最強の一角ということになるでしょう。

下位互換であっても他のロギア系能力よりは強力であることに変わりはないので、弱いということは全く無いです。

ヒエヒエの実

度々海をまるごと凍らせている、青雉のヒエヒエの実も最強候補の一つとなるでしょう。

パラミシア系能力者を全身まるごと氷漬けにすることも可能なので火力としては十分です。

機動力に関しては上記2つの能力には劣りますが、こちらは相手を足止めすることが可能な能力なので機動力の差はそこで補えると考えています。

マグマグの実

あとは、単純火力のみを見ると赤犬のマグマグの実も十分に強力な能力であると考えられます。以上からロギア系最強の能力はこれらではないかと考察できます。

4つのうち3つが初期海軍大将の能力であることから、今後海軍大将に抜擢されたキャラがロギア系悪魔の実の能力者だった場合は、非常に強力な最強の一角に君臨するだけの能力が出てきそうです。

悪魔の実の覚醒についての考察

悪魔の実の能力は覚醒することがあるということが判明しました。

パラミシア系の場合は身体を変化させるだけでなく周りに影響を及ぼし始める、ゾオン系は異常なまでの回復力とタフさを発揮するということが作中で明言されています。

パラミシア系の覚醒

パラミシア系ではドフラミンゴが地面を糸に変えていたことや、マゼランがロギア系かのような技を繰り出していたことから、覚醒することでどのようなことができるようになるかが想像できると思います。

どちらもまるでロギア系かと見間違うような能力となっているため、覚醒パラミシア系の能力によっては、ロギア系に匹敵する能力を発揮するものが出てきてもおかしくありません。

こうなるとそれまでのロギア系最強説が覆される可能性もあります。

ゾオン系に関してはタフさが向上するので持久戦になった場合には非常に有利ですが、元々の能力そのものを大きく強化するということではないので、パラミシア系に比べると覚醒の恩恵は小さいように考えられます。

ロギア系の覚醒はあるのか?

ここで、全ての悪魔の実で覚醒が起こりうるのであれば、ロギア系でも覚醒があるのではないかと考える人も多いと思います。

悪魔の実全てで覚醒が起こるのであれば、ロギア系でももちろん覚醒することはあるでしょう。

ただ、現時点ではロギア系が覚醒している描写がないため、本当に覚醒するのかということと覚醒したらどのようになるのかということは一切判明していません。

ただ、空島編でエネルが自然の雷と一体化している描写があったので、ロギア系が覚醒した場合は自然そのものと一体化して強力な攻撃を出せるようになる、という方向に強化されるのではないかと推測されています。

覚醒は悪魔の実のパワーバランスを大きく覆す

先ほどの考察でグラグラの実は最強候補であるとしましたが、身体に直接触れていない部分でも振動させることができていたので白ひげも覚醒していたと推測できます。

他の能力者については覚醒していることが描写されていないので、どのような能力になるのかがよくわかっていません。

覚醒することで非常に強力になる能力も多数あるのではないかと考察できます。例えばバラバラの実では覚醒前は自分の身体のみをバラバラにすることができましたが、覚醒することで周囲のものもバラバラにできるようになるかもしれません。

こうなった場合、オペオペの実と部分的に似た能力となってくるので使い方によっては非常に強力な能力になるのではないかと推測できます。

このように覚醒によってかなりパワーアップするだろうと推測できる能力があるため、この覚醒という設定は悪魔の実のパワーバランスを大きく覆す要因となってくると考えられます。

悪魔の実と覇気についての考察

新世界に突入し、新たな要素である「覇気」についてもたびたび出てくるようになりました。

覇気とは気配やオーラなどの感覚のことで3種類の覇気があります。

・相手の気配を感じ取ることのできる見聞色の覇気
・身体や物体を強化する武装色の覇気
・相手を威圧する覇王色の覇気

なぜこの覇気が悪魔の実と関係があるのかというと、武装色の覇気を用いるとロギア系の能力者に対して打撃攻撃が通じるようになるからです。

覇気が出現するまでは海楼石を埋め込んだ武器で攻撃するか、海楼石に触れさせた状態で攻撃する必要がありました。

悪魔の実の能力者では自分にも影響の及ぶ海楼石をうまく使うことが難しいため、ロギア系が能力者同士の戦いの場合は頭一つ抜けて強いと言われていた所以でもあります。

覇気と悪魔の実の関係

しかし、この武装色の覇気はルフィが普通に使いこなしているように、悪魔の実の能力者でも自分に影響を出すことなく使えてしまうというメリットが有ります。

このため、いままではパラミシア系がロギア系に勝つことは困難でしたが、武装色の覇気が使える場合はその限りではないということが推測できます。

悪魔の実そのものの能力ではないので、覇気の要素を強さに加味するべきか否かは賛否両論あると思います。

しかし、これまで防御面においても非常に強力だったロギア系に対してパラミシア系やゾオン系が対抗できるようになるということで、強さの一つとして考慮してもよいのではないかと考えています。

白ひげ VS 青キジ

ただし、武装色の覇気が現れたことでロギア系が弱くなったというわけではないです。海軍本部での頂上決戦時に、白ひげが大将青キジに対して斬撃攻撃をしているシーンがあります。

白ひげが覇気を使えないわけがないことと長年四皇の頂点として君臨していたことから、武装色の覇気を使えばロギア系に攻撃が通じることは知っていたはずです。

もちろん青キジがロギア系の能力者であることは知っているはずなので、瀕死の重症を負っているなど特別な理由がない限りは武装色の覇気を纏って攻撃しているはずです。

しかし、青キジは特にダメージを受けることなく戦闘を続行していました。これは武装色の覇気を纏った攻撃の場合は、自信も覇気を用いで防御することで武装色の効果を無効にできるのだと考えられます。

海軍大将なので青キジも覇気を使えるはずなのでこう考えると辻褄が合います。

黄猿 VS レイリー

他には海軍大将の黄猿とレイリーが衝突したシーンがあります。レイリーも覇気を使用できるので黄猿に対しては覇気を纏った攻撃をしているはずです。

これに対して黄猿は脚で斬撃を防いでいます。こちらも普通に脚で防御することはできないと考えられるので、黄猿も覇気を纏ってレイリーの攻撃を防いでいたと考えられます。

黄猿の場合光となって移動しようとした際に、レイリーに刀によって移動を阻止される描写もあります。

通常の能力者の場合はあの時に攻撃を受けて負傷するはずが、光状態を解除するだけにとどまっていたので、覇気を用いて武装色の覇気を無効化していたことがほぼ確実となります。

このように武装色の覇気に対しては覇気を用いて防御をすることで、攻撃を防ぐことができることはほぼ確定のようです。

今後の展開

覇気は悪魔の実同様使用者によって強さが異なってくるようで、より強い武装色の覇気使用者の攻撃をロギア系能力者がその者よりも弱い覇気を用いて防御しようとした際には、どのようになるかは描写されていません。

おそらくより強い覇気を使用しているので攻撃が通るのではないかと考えています。

これは覇王色の覇気の威圧が、より強い覇王色の覇気を持っているものにはあまり通じていないという描写がされているため、覇気同士がぶつかり合った場合にはより強い覇気を使えるほうが優位になると推測できるからです。

ただ、覇気を使うことのできるロギア系能力者がどれだけの数いるのかは全くわからないので、今までのようにロギア系であれば打撃攻撃は効かない、という通説も弱まっていくかと思います。

新世界に入ってからは覇気がどんどん出てくると思われるので、悪魔の実の強さを考察する際には切っても切り離せない要素となってくることは間違いないでしょう。

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