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ワンピース 古代兵器とは?

『ONE PIECE』に存在する「神の名を冠する三つの古代兵器」とは、プルトン、ポセイドン、ウラヌスです。

いずれもギリシャ神話の神の名を冠し、世界を滅ぼしかねないほどの凄まじい破壊力を備えた兵器と言われています。

プルトンは冥府神、ポセイドンは海洋神、ウラヌスは天空神を意味しています。これらの古代兵器の在り処や情報については世界各地に散らばるポーネグリフ(歴史の本文)に古代文字で記されています。

ポーネグリフ

決して砕けぬ鉱石で造られており、800年前に世界政府(の前身である20の連合国軍)に滅ぼされた「ある巨大な王国」が王国の思想を後世へ伝えるために残したと言われています。

ということは、古代兵器はかつてこの巨大な王国が世界政府との戦争していた際に使用していたものだということです。

ポーネグリフを読めば古代兵器が復活し、兵器の軍事力を知る政府にとって大きな脅威になることから、政府は古代文字の研究をしていたオハラにバスターコールをかけ島を住人もろとも消し去ってしまいました。

唯一の解読者ニコ・ロビン

現在はオハラの生き残りで考古学者であるニコ・ロビン以外誰もポーネグリフを解読できる者はいません。

古代兵器は一つでも手中に収めれば世界を牛耳ることができるほどの軍事力。そのため世界支配をもくろむ悪党に常時狙われており、政権の転覆を危惧する世界政府もまた古代兵器の在り処を執拗に追っています。

現在のところ、ポーネグリフに記された情報だけが古代兵器を手に入れるための唯一の手掛かりとなっています。

古代兵器プルトン その実態と在り処の考察

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プルトンは未だ劇中で実物は登場してはいない(復活していない)けれど、戦闘能力と形状が判明している古代兵器です。

劇中では三つの古代兵器の中で最初に紹介されました。アラバスタのポーネグリフにその在り処が記されていたからです。

しかし、アラバスタ編でプルトンの入手をもくろむクロコダイルに対し、ポーネグリフを解読したニコ・ロビンは兵器のの在り処だけはを教えませんでした。

結局アラバスタにあったポーネグリフは葬祭殿と共に砂に埋もれてしまったため、プルトンの在り処はわからずじまいです。

(ただし、ロビンはポーネグリフを読んでいるため、どこにあるか知りながら口を閉ざしている可能性が高い。)

もしかすると、アラバスタの砂漠のどこかに埋もれているかもしれません。

判明しているプルトンの詳細

1: かつてウォーターセブンで造られた造船史上最悪の戦艦

2: 一発で島1つを吹き飛ばすほどの軍事力(武器)を搭載

3: ウォーターセブン市長アイスバーグがトムよりプルトンの設計図を預かり、弟分のフランキーに託すが、フランキーは設計図を見てから焼却処分

4: 現在、設計図を元にプルトン復活させることができるのは設計図を読んだフランキーただ1人

5: プルトンの設計図が残されていた理由は、世界のどこかに隠されたプルトンが出現した時、その“抵抗勢力”として必要とされると昔の造船技術者が考えたため

5: 古代文字が読めるニコ・ロビンも古代兵器の情報を記すポーネグリフ・書物があればプルトン復活のカギとなりえる。

プルトンは凄まじい破壊力を持つ兵器なので、もしどこかの海賊の手に落ち悪用されれば世界は大混乱に陥ってしまうでしょう。

しかし、プルトンの設計図が残されていたため、内容を読んだフランキーならプルトンに対抗できる新たな戦艦を量産することが可能です。

ただし、設計図を読んだ時にフランキーが「人間が本当にこんなものを作れるのか」とコメントしていることから、非常に高度な科学技術が必要だと推察されます。

現在はプルトンの新情報は出ていない

エニエス・ロビー編以降、プルトンは劇中であまり語られなくなりました。

しかし、世界政府を作った20人の王族の1人であるネフェリタリ家が聖地マリージョアに住まず砂漠に王国を築いたことと、はるか昔ウォーターセブンで製造された戦艦プルトンの情報がアラバスタに残されていたことを考えてみると、アラバスタの地下にプルトンが埋もれているという可能性は否めません。

ネフェリタリ家の祖先は800年前の戦争に勝った際、他の19の国王と共に天竜人として聖地へ移住することを拒んだと述べましたが、それはなぜでしょうか。

滅びた王国の「思想」が正しかったことに気が付いたからこそ、敵側であったはずの王国の兵器を密かに隠してポーネグリフを守ることを選んだからかもしれません。

さらに、プルトンがアラバスタにあるとすれば海上戦艦ではなく、砂(陸)を走る戦艦であるとも考察できます。

古代兵器ポセイドン 正体と今後の仮説

ポセイドンもまた、3つの古代兵器の中で正体・在り処が判明している兵器です。その正体は「魚人島編」で初登場したリュウグウ王国の人魚「しらほし姫」。

そもそもポセイドンとはギリシャ神話の海神の名を意味しているので、ポセイドンが海と深い関わりがあることが以前から予測されていました。

さらに、劇中の空島編でポセイドンの在り処を示すポーネグリフが登場していたため、いつかポセイドンの詳細が明らかになることはわかっていたのですが、まさか物ではなく一個の生命体であったことに驚いた読者が多いのではないでしょうか。

悪意をもって使えば、世界を海に沈めるほどの力を持つ古代兵器ポセイドン。

ポセイドンの詳細

1: 数百年に一度、人魚の姿で生まれて来る海王類の王

2: 海王類と意思疎通し従わせ、自在に操ることができる

3: 魚人島の王族が代々守ってきた巨大な方舟「ノア」が使命を授かった時に、ノアを海王類に曳かせて戦う(仮説)

1: と2: に関して

こちらは劇中で実証されているので間違いありません。

しかし、しらほし姫がポセイドンとしての能力を真に開花させたのは、麦わらの一味が魚人島を訪れホーディと戦ってからです。

幼少期にはすでに海王類を呼び寄せる力がありましたが、自分の意思でコントロールすることはできなかったのです。

このことは、しらほし姫の母であるオトヒメ王妃がしらほしの力に気付き、「いつかその力を正しく導く者が現れ、そしてその時世界には大きな変化が訪れる」という王家の伝承を回想するシーンで証明されています。

しらほし姫のポセイドンとしての能力を正しく引き出した者こそルフィでした。

ホーディを倒した後、方舟ノアが魚人島に落下するのを止めようとするルフィを見て、「魚人島を守りたい、ルフィの力になりたいと」強く願った結果、海王類がしらほし姫の要請に従って駆けつけたのです。

その後しらほし姫のポセイドンとしての能力は定着しました。

3: に関して

劇中で数々の伏線が張られているものの、現在は予測の範囲でしかありません。

方舟ノアは、“ジョイボーイ”との約束でその使用目的が不明なまま魚人島王家が代々守ってきたものですが、そのサイズからして人間用ではないと推察されます。

だとしたら、海王類がけん引することを前提に造られた船であり、船の使用目的(使命)が判明した際にポセイドンであるしらほし姫が乗り込むと考えることができます。

ノアの使命が何なのかは未だ明らかにされていませんが、しらほし姫がポセイドンとしての能力に目覚めてしまったことで、近い将来に世界に大きな変化が起きるのではないでしょうか。

もしかすると世界を巻き込む大戦争(地震・津波などの天変地異)かもしれません。

古代兵器ウラヌス 空を支配する能力?有力仮説に迫る

三つの古代兵器の中で、未だ謎が多く残されているのがウラヌスです。形状、能力、在り処にいたるまで何もわかっていません。

ウラヌスとは、ギリシャ神話で天空を司る神の名前です。このことから、ウラヌスとは空と何らかの関わりを持つ兵器であることが推察されます。

プルトンが対陸用戦艦、ポセイドンが海の力を司る(海王類を操る)兵器であったことから、ウラヌスには気候を操る能力および空と地上をを自由に行き来する飛行能力がある可能性が高いのではないでしょうか。

ウラヌスを記したポーネグリフは未発見

そのため、どのような形なのか、物体ではなくポセイドンのしらほし姫のように生命体なのかどうかもわかっていません。

以前扉ページでエネルが古代の壁画を眺めて首を傾げている場面が登場した時、三つの古代兵器とおぼしき絵が壁画に描かれていました。

飛行艇、戦艦、ザリガニとワニのような海王類です。もしこれが古代兵器を描いたものだとすれば、ウラヌスは飛行艇のような形状と考えられます。

ウラヌス=「ナミ」説

現在は、劇中で唯一天候を操る力を持つ「ナミ」が実はウラヌスなのではないかという仮説が有力です。

ナミは2年間ウェザリアで天候について勉強していますし、戦闘でも天候を応用した技を使っています。

さらに、航海士でもあるので、海に関するプロでもあります。ナミはベルメールに拾われ育てられた孤児ですが、出自が未だ伏せられたまま。

さらに、魚人島で初めてしらほし姫に会った時、しらほしから「始めて会ったような気がしない」と言われています。

それに対しナミは「境遇が似ているからかも」と答えています。このことから、しらほし姫とナミは古代兵器として同じ運命を背負って生まれたとの仮説が立てられました。

また、ウラヌスが復活した後に操縦者として選ばれるという仮説も有力です。どちらにしても、真実はいずれ劇中で明らかになることでしょう。

古代兵器が作られた真の目的とは

そもそも古代兵器は一体何の目的で造られたのか劇中ではまだ明らかにされていません。

わかっているのは、使い方を誤れば世界を滅ぼすほどの力を持っているということだけです。

古代兵器は、「兵器」と言われている以上凄まじい殺傷能力を有していることは間違いありません。

しかし、造られた目的は人類に対して「攻撃」し、世界を「破壊」に導くためだったのでしょうか。

もし破壊が目的の兵器だとしたら、なぜ神の名が付けられたのでしょう。

回想でのオトヒメのセリフ

劇中、ポセイドンであるしらほし姫の母オトヒメが回想でポセイドンの力についてこのように語っているシーンがあります。

人を救おうとすれば幾千の命を救える愛の力、悪意を持てば「世界」を海に沈めてしまえるほどのこの世で指折りの怖い力

この言葉から考察すると、古代兵器の真の目的は世界の破壊ではなく、「救済」であるという解釈が得られます。

神は人々を破滅に追いやるものではなく、助け導くもの。だからこそ、三つの古代兵器には神の名が付けられたのではないでしょうか。

能力の異なる兵器がこの世に三つ存在することは、万一悪意ある者が兵器をの手にしたとしても、他の兵器に牽制され容易に使うことができないことを意味しています。

今後は世界政府の存在を根本から覆すような大事件(または天変地異)が世界各地で起きることが予測されます。

古代兵器は果たして人類を救う切り札になるのでしょうか。それとも、悪者に利用され「悪魔」と化してしまうのか。今後の展開に注目したいところです。

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