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海賊王「ゴール・D・ロジャー」とは?

「ONE PIECE(以下ワンピース)」の世界観は海賊達による大航海時代となっておりますが、その始まりを作ったカリスマ的な人物がいます。

それが海賊王「ゴールド・ロジャー」であり、この人物がいたからこそ主人公であるルフィを始め、様々な海賊が海に出る大航海時代が幕を開けるのでした。

ゴールド・ロジャーの本当の名前はルフィ達と同じく、Dが名前の途中に入る「ゴール・D・ロジャー」ですが、世界政府の情報操作によりゴールド・ロジャーを本名として発表されております。

ゴールド・ロジャーの偉業として、世界初の偉大なる航路(グランドライン)1周を果たし、一繋ぎの大秘宝「ワンピース」を手に入れた事から海賊王と呼ばされている事なのです。

このロジャーが手に入れた一繋ぎの大秘宝「ワンピース」こそがこの作品とタイトルとなっており、そしてこのワンピースを手に入れた者こそがゴールド・ロジャーが呼ばれていた「海賊王」の称号の後継者となるため、主人公のルフィや様々な海賊がワンピースを探しに今日も海を冒険することになります。

また、ルフィのトレードマークとも言える麦わら帽子も元々はゴールド・ロジャーの物であり、それがシャンクスに受け継がれ、そしてルフィの手に渡ったのです。

ロジャーの声優

アニメ版「ワンピース」では今は亡き「大塚 周夫(おおつか ちかお)」さんがワンピースOP時のセリフと、マリンフォード頂上戦争での「白ひげ(エドワード・ニューゲート)」の回想シーンでのゴールド・ロジャーを担当しておりました。

ロジャーの青年期は「草尾 毅(くさお たけし)」さんが担当しています。なお、「草尾 毅」さんはアラバスタ編の反乱軍のリーダーである「コーザ」や、ロビンの過去編で登場した「ハグワール・D・サウロ」の役も担当しております。

今後、ゴールド・ロジャーが再びアニメで喋る機会があればどなたが声優になるのかはまだ決まっていません。

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ゴールド・ロジャーの一言が大航海時代の幕開け

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おれの財宝か? 欲しけりゃくれてやるぜ… 探してみろ この世のすべてをそこに置いてきた(アニメ版では「探してみろ」が「探せ!」になっている)」

というこの言葉はワンピースの中でも最も有名な一言に数えられています。

このセリフを放ったのはゴールド・ロジャー自身が生まれ故郷であるローグタウンで処刑された時に放った一言であり、この一言が大航海時代の幕を開けたのでした。

ゴールド・ロジャーが残したワンピースとはどれほどの財宝なのか気になるところではあります。

しかし、一つだけ気になる点としてはゴールド・ロジャーの船に乗っていたかつての船員であり、今では(恐ろしいほどの強運で)王下七武海入りしているバギーが言ったセリフに、「船員のほとんどが宝に興味がない性分」というものがありました。

そのため、ゴールド・ロジャーが残した宝は興味が無いけど集めていただけの途方も無い財宝か、もしくは財宝ではなくもっと特別な何かの可能性もあります。

ゴールド・ロジャーの人物像

ゴールド・ロジャーの率いる「ロジャー海賊団」はワンピースの世界での歴史上で唯一「グランドライン」を制覇した海賊団であり、その偉業と畏怖をこめてゴールド・ロジャーは海賊王と呼ばれることになりました。

そんなゴールド・ロジャーの出身地は東の海のローグタウンであり、後にルフィ達もこの出身地でもあり処刑されたこのローグタウンを訪れています。

性格は短気でわがまま、おまけに怒らせるととても凶暴になるといったまるで子供みたいな性格の人物ではありましたが、愛するものを失う事を極度に嫌い、仲間の窮地には自らが盾になるほどの姿勢を見せます。

その人間性に惹かれた者は多く、ロジャー海賊団のメンバーであったレイリーやシャンクス・バギー、ロジャー海賊団の船「オーロ・ジャクソン号」を製作したウォーターセブンの船大工トム、さらには天敵である海軍の英雄であり、ルフィの祖父である「モンキー・D・ガープ」や、長年のライバルであった白ひげ海賊団船長「エドワード・ニューゲート」からも信頼されておりました。

ゴールド・ロジャーの能力

詳しい能力は未だに不明ではあるものの、普通の剣と銃を使ったまさに海賊の王道スタイルでありながら、白ひげや金獅子のシキ、さらには海軍のガープやセンゴクといった全盛期の大物達と互角に渡り合っている事から最低限の能力として覇気の使い手である可能性は高いです。

また、「万物の声を聞く」という特別な能力を持っており、これによって古代文字の読み書きができただけでなく、「古代兵器」、「Dの意志」、「空白の100年」についても知る事ができていたようです。

また、一方で白ひげ、ガープといった猛者と戦っているあたり、覇気だけでなく悪魔の実の能力者説等もありますが、ロジャー自身が悪魔の実の能力者である描写はまた一度もありません。

もしかすると能力者である白ヒゲや金獅子のシキと動揺にロジャーも能力者なのかもしれませんが、悪魔の実を食べていないシャンクスやミホーク、ゾロ、ジンベエといった人離れした猛者もいるため、悪魔の実の能力者ではない可能性は大いにあります。

海賊王「ゴールド・ロジャー」の最期

グランドラインを制覇する3年前に不治の病にかかってしまい、その苦しみを和らげる事ができる医者の「クロッカス」を仲間に率いれ、その3年後にグランドラインを制覇したゴールド・ロジャーは海賊王と呼ばれるようになりました。

しかし、その後自らの海賊団である「ロジャー海賊団」を解散し、その翌年に世界政府に自首します(世界政府は力の誇示のために海軍が逮捕したと発表している)。

自首する前に長年の好敵手関係である白ひげと二人で酒を飲み交わし、自分の病のこと、Dの秘密を語っています。

そして天敵である海軍のガープには、南の海のバテリラで妻とした「ポートガス・D・ルージュ」との間にできた子「ポートガス・D・エース」を託します。

そして、エースが生まれる1年3ヶ月前に生まれ故郷であるローグタウンでかの有名な名セリフである「おれの財宝か?欲しけりゃくれてやるぜ… 探してみろ この世のすべてをそこに置いてきた」を処刑台の上で笑いながらこの言葉を発し、大勢の人々が見物する中で海賊王としての人生に幕を閉じます。

「ゴールド・ロジャー」の死の影響

ゴールド・ロジャーの死に際に放った「一繋ぎの大秘宝 ワンピース」の存在を知った人々は海に出て、それらのワンピースの財宝を探し求めるようになる「大航海時代」の幕開けとなりました。

ゴールド・ロジャーが捕まった事に激昂した金獅子海賊団の大親分「金獅子のシキ」は、ゴールド・ロジャーを殺すために単身で海軍本部マリンフォードに乗り込んでいき、そこで当時の海軍本部大将「センゴク」とモンキー・D・ガープと激戦を繰り広げ、逮捕されてしまいインペルダウン送りになってしまいました(後に脱走)。

また、ロジャーの処刑の時はロジャー海賊団の船員だったシャンクスやバギーだけなく、のちに世界最強剣士と呼ばれるミホーク、アラバスタ王国乗っ取りを企んだクロコダイル、スリラーバーク編でルフィと激戦を繰り広げたゲッコー・モリア、ドレスローザ編で暗躍していたドフラミンゴ、そしてルフィの父親であり、後に政府転覆を企む「モンキー・D・ドラゴン」までもが海賊王の死を見届けています(アニメ版では少年時代のスモーカーも処刑を見ているシーンがある)。

ゴールド・ロジャーの息子「火拳のエース」

ルフィとサボの義兄弟でもある「ポートガス・D・エース」は、メラメラの実を食べた能力者です。

同時に白ひげ海賊団二番隊隊長として活躍しておりましたが、マリンフォード頂上戦争にて赤犬「サカズキ」の一撃からルフィを守るために盾となり、20歳でその生涯を閉じる事になりました。

エースは処刑される寸前に海軍元帥「センゴク」から、「お前の父親は!"海賊王"ゴールド・ロジャーだ!!」と同時に革命家ドラゴンの息子であるルフィと義兄弟である衝撃の事実を暴露されてしまいます。

ポートガス・D・ルージュ

エースの実母である「ポートガス・D・ルージュ」はロジャーの血筋を根絶やしするために血眼で捜索をしていた世界政府から逃れるため、何と20ヶ月(1年8ヶ月)の間エースを胎内に宿した後に出産しております。

残念ながらこれが元でルージュは死亡し、エースはその後、ゴールド・ロジャーによってエースを頼まれ、出産に立ち会ったガープの紹介によって、女山賊「カーリー・ダダン」の元に預けられます。

しかし、ゴールド・ロジャーの息子である事に疎外感を感じ、非常に性格の悪い悪ガキに育っており、後にやってきたルフィに対しても邪険な態度を取るほどでした。

ゴールド・ロジャーの縁

エースが17歳になった時、彼は17歳で海に出て母親ルージュの性であるポートガス・D・エースを名乗るようになり、スペード海賊団を立ち上げます。

そしてメラメラの実を食べた事で能力者となり、政府から王下七武海への勧誘を受けるほどになります。

そしてこの頃にロジャー海賊団の元船員であり、ルフィの恩人であるシャンクスとも出会います。

ところがある日、ゴールド・ロジャーのライバルでもあった白ひげ海賊団に挑みますが、白ひげ一人にエースの海賊団は壊滅していまい、エースは自分を身代わりに仲間を逃がそうとします。

その姿勢を白ひで気に入られたエースは、父親のライバルでもある白ひげ海賊団に乗せられます。

乗せられても素直に従うエースではなく、白ひげの命を何度も狙いますがことごとく失敗に終わります。

何度も命を狙われたのにも関わらず、「息子」と呼ぶ白ひげにエースは心を開き、最終的には長年空席だった白ひげ海賊団の2番隊隊長を任されることになります。

思えばゴールド・ロジャーによってエースを任されたガープ、ロジャー海賊団の元船員でもあるシャンクスの出会い、長年のライバルでもあった白ひげの元にゴールド・ロジャーの息子が幹部としているのも、ゴールド・ロジャーの不思議な縁なのかもしれません。

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ロジャー海賊団のメンバー達

グランドラインを制覇し、一繋ぎの大秘宝「ワンピース」を手に入れた後に解散した伝説の海賊団「ロジャー海賊団」のメンバーは後にそれぞれの道を歩むようになり、主人公のルフィとも様々な形で関わっていく事になります。

これもルフィとゴールド・ロジャーとの不思議な縁があるのかもしれません。

シルバーズ・レイリー

レイリーはルフィに覇気の使い方を教えた師匠でもある人物です。

かつてはゴールド・ロジャーの右腕であり、ロジャー海賊団の副船長だった伝説の海賊であり、今でも「海賊王の右腕」「冥王レイリー」として恐れられている老人です。

本格的な登場はシャボンディ諸島でしたが、ルフィが初めてバギーと戦った時にバギーの回想で喧嘩していたシャンクスとバギーにゲンコツで仲裁をしたのが副船長時代のレイリーです。

ロジャー海賊団解散後は隠居生活(ただし未だに賞金は付いている)をしており、シャボンディ諸島でコーティング職人「レイさん」として生計を立てていました。

引退しても歳を取ったせいでやや劣ったかのような事を愚痴っていますが、「覇王色の覇気」の持ち主であり、かつ武装色と見聞色の覇気まで使える上に海軍大将「黄猿」とも剣術で互角にやりあうなど実力はなお衰えておりませんでした。

若い頃は奪った船で生活していたが、その時に青年時代のロジャーと出会い、無理やり海へ一緒に出る事となります(この時のロジャーは姿格好がルフィにそっくり)。

新世界編

ルフィ達の旅立ちを見送る際にルフィの「"海賊王"に!!!おれはなるっ!!!」を涙をにじませながら再結集した麦わら海賊の旅立ちを見届けます。

なお、マリンフォードの頂上戦争の時はシャボンディ諸島からロジャーの長年のライバルである白ひげの最期を涙ながらに見届けている。

シャンクス

かつてロジャーの船で見習い雑用をしていたシャンクスは、赤髪海賊団の船長として今や王下七武海にならぶ「四皇」の一人になっていました。

かつてルフィの故郷「フーシャ村」を拠点にしていた時期にルフィと出会い、ルフィが海賊に憧れるキッカケをつくった人物でもある。

この時のシャンクスが被っていた麦わら帽子はロジャー海賊団で見習いをしていた時にゴールド・ロジャーから受け継いだ物であり、フーシャ村を離れる時にルフィに麦わら帽子を託して再開を約束します。

マリンフォード頂上戦争前にゴールド・ロジャーの長年のライバルである白ひげに、ルフィの義兄弟エースが黒ひげの追跡をやめるように直談判するも決裂し、天が裂けるほどの激突をします。

そして、マリンフォード頂上決戦で海軍大将サカズキがコビーを殺そうとした時に現れ、マリンフォードの戦争を終結させ、ゴールド・ロジャーのライバルであり、頂上戦争で散った白ひげとルフィの義兄弟エースを新世界のとある島に埋葬します。

バギー

かつての異名は「道化のバギー」であったが、王下七武海入りしたことで「千両道化」となった元ロジャーの船でシャンクスと共に見習い雑用をしておりました。

ルフィの麦わら帽子を見てシャンクスを思い出し、「海底の財宝を全て手中に収める」という夢をもっていたが、シャンクスのせいでバラバラの実を誤って食べた事を根に持っている。

ルフィとはバギー編だけでなく、ローグタウン編やインペルダウン編では表向きは協力する等、ルフィとは何かと長く関わる人物でもある。

ゴールド・ロジャー処刑時もその場におり、ゴールド・ロジャーへはかなりの敬意をやはり持っていたのか大号泣してその死を見届けた。

クロッカス

ゴールド・ロジャーの船で船医を務めていた人物であり、現在は「偉大なる航路(グランドライン)」の入り口である双子岬で灯台守をしつつ、ブルックの友であるラブーンの世話をしている。

不治の病に侵されたゴールド・ロジャーの看護をしており、彼のおかげでゴールド・ロジャーはグランドラインを制覇する事ができたといえる。

また、過去の描写では一応戦闘に参加する意欲を見せている事から戦いもできた様子。

スコッパー・ギャバン

ロジャー海賊団の船員だったが、過去編でわずかしか登場しておらず今後の登場が期待されるキャラクター。

名前にコッパー(銅)がある事から、もしかするとゴールド(金)・ロジャーやシルバー(銀)ズ・レイリーに並ぶ実力者の可能性がある。

光月おでん

光月一族は代々高い石工技術を持っており、歴史の本文(ポーネグリフ)の読み書きが出来たため、ポーネグリフに強い関心を持っておりました。

そして、ゴールド・ロジャーと共に最後の島「ラフテル」に上陸するが、そこで世界の秘密を知ってしまいます。

それから25年後に「世界の秘密」を狙ったワノ国の将軍とカイドウ率いる百獣海賊団から家臣達を守るために処刑されてしまう。

イヌアラシ&ネコマムシ

イヌアラシはイヌのミンク族、ネコマムシはネコのミンク族であり、共に光月おでんのお付としてゴールド・ロジャーの船に乗っていた時期があるため、シャンクスとも面識がある。

現在のイヌアラシは獣人民族・ミンク族が住む国「モコモ公国」の正式な王となり、ネコマムシは「侠客隊(ガーディアンズ)」と呼ばれる獣人による戦士たちの大親分であり、神聖なるくじらの森の守護者でもあり、イヌアラシと同等の権力を有する「夜の王」として君臨している。

百獣海賊団のジャックが使用したシーザー・クラウン開発の毒ガスで全員が瀕死であったが、チョッパーによる治療により回復し、麦わら海賊団へ恩義を感じている。

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