QムービーTOP > アニメ > ワンピース

ワンピース ジャックとは?

百十海賊団大看板、マンモス号の船長であり、四皇のひとりであるカイドウを支える三人の災害と称される腹心の部下の一人です。

四皇の腹心という存在なのでその強さは折り紙つきですが、ジャックの存在は長らく謎にされてきました。

ジウゾウの実古代種マンモスの能力者であり、二つ名は「早害のジャック」になり、賞金額は10億ベリーになります。

10億ベリーは現在判明している賞金額の中では最も高額なものであり、ジャックの登場までに最高賞金額だったエースの5億5000万ベリーを超え、そのジャックがなぜカイドウの部下としての登場なのかと登場時から話題をさらっています。

二つ名である「早害のジャック」の由来は彼の通り過ぎた後は何も残ることがなく、まるで干ばつがおっこったかのような状態になり、全ての命が朽ち果てることからになっています。

それほどまでの強力なキャラであり、実力でみれば四皇に肩を並べてもおかしくはない存在ともいえます。

ジャックは女子供であっても容赦のない性格であり、これは後述での考察にもかかってきます。

カイドウの実力を測るにしても10億ベリーの賞金首の男が忠臣として存在し、かつ海賊の中でも特殊な四皇という存在の強さ、四皇の一人にはシャンクスもいますが、シャンクスより強いのではといわれるのがジャックです。

能力者の中でも特殊な存在であるのがジャックであり、その理由は後述でまとめさせていただきますが、現状最強の能力者の一人と言っても過言ではありません。

ワンピース 登場人物&用語一覧」へ

ジャックの仮面の下の素顔

08976-one_piece_thumbnail

ズニーシャを攻撃する際にジャックは反撃にあい、水中でその仮面が割れました。これによりジャックの素顔が明らかになり、とがった牙があることが判明しました。

この牙はアーロンなどの魚人の特徴でもあり、ジャックがこの後も水中で呼吸ができている表記からもジャックは魚人族、もしくは魚人族のハーフと考えることができます。

ジャックは悪魔の実の能力者です。水中では泳ぐことができない魚人ということになります。

ジャックがいつから能力者になっていたかも大きな争点になりますが、水中で泳ぐことのできない魚人は魚人の中でも劣等とされる可能性は大いに高いです。

アーロンなどもですが魚人は迫害を受けてきたと作中でも語られており、もし、幼少期に悪魔の実の能力者になった場合は、同じように同胞である魚人からの迫害をも受けてきた可能性が高いともいえます。

ジャックの性格が残酷なのもこの差別などが大きく関与している可能性もあるとみてもいいでしょう。

ジャックが魚人に関連する場合はアーロンなどの再登場の可能性も大きくなってきます。魚人はアーロンを代表に知謀と戦闘能力にたけている種族です。

その魚人の系譜をジャックが持っているならば10億ベリーの賞金も納得できるものとして出てきます。

能力者でありほぼ不死身に近いという条件であれば、能力者の中でも特殊な立ち位置になることになり、ジャックの攻略がそのままカイドウや四皇の攻略の糸口になるのは間違いありません。

カイドウとジャックの関係

カイドウは最強生物と言われています。これは人ではない種族であると考えるのが一般的です。

ドフラミンゴなども天竜人として迫害を受け、カイドウも人間以外であるとすれば迫害を受けてきたと考えるのが妥当です。

カイドウの目的は「世界最高の戦争を始めようぜ!!」のセリフからもわかるように世界を壊すこと、ことさら「こんな退屈な世界壊れもいい!!」と叫んでいる場面です。

ここからカイドウが人間以外の種族であり、角などから察するに鬼人などと考えるならば迫害を受けてきた強いものを配下に受け入れうることや、ジャックがカイドウの配下に下ることも問題がなくなります。

仮にカイドウが鬼人であるとするならば、序盤で出てきた鬼人のギンなども関連してくる可能性もあり、ジャックとカイドウの関係がさらに面白くなることになります。

また、人間以外問う面での迫害を受けてきた同胞としてもジャックを手中にしたかった、というカイドウの気持があったとしてもおかしくはなく、ジャックがなぜ配下に下ったのかなども作中で判明することでこの二人の関係も大きく変わってきます。

海中でのジャックからの判別

魚人はストレートな魚人のほかに半魚人、魚巨人なども作中で確認されており、ジャックも体の大きさからこの魚巨人ではないかと推測されます。

通常の悪魔の実の能力はすべて海中では力を失いますが海中でも呼吸ができる面もあり、他の能力者よりもジャックは生存率が高い存在です。

何よりも作中での生存も確認されておりここからも、魚人の血が入っていることは間違いないとされます。

ジャックが食したのはゾオン系古代種であり、系譜としてはチョッパーと同じです。もし、魚人としてゾオン系の場合は、魚人としての戦闘能力の高さよりも悪魔の実の能力が優先されるので、相性はあまりよくないことになります。

魚人であるメリットは悪魔の実の唯一のデメリットである海中での生存不可をはねのけることであり、幼少期に悪魔の実を食した場合はチョッパーのように同族からの迫害もあったかと思います。

いくら海中でも動けるとはいえ、魚人の通常の動きより歯制限されていると考えるのが無難であり、水中で動きの制限される魚人とすれば同族の迫害も納得のいくものになります。

ジャックの強さはどれくらいなのか?

賞金額10億ベリーからもわかるように、ジャックの強さは海賊たちの中でも一線を画していると見れます。

単純に計算してもルフィの2倍の金額であり、そのジャックがカイドウの配下として存在するのは「カイドウ>ジャック」という強さがわかります。

ジャックの目的に「ドフラミンゴの捕獲」があります。海軍総本部でもある「お鶴」の乗る船を執拗に狙うのもここに関連してきます。

お鶴はドフラミンゴが恐れる人物でもあり、自分よりも強いと公言している相手でもあります。

だとすれば「カイドウ>ジャック=お鶴>ドフラミンゴ」が最低でも成り立つことになります。

ジャック>お鶴」にするにはお鶴のほうがサポート体制が上ということもあり、「ジャック=お鶴」もしくは「お鶴>ジャック」のかたちになります。

カイドウの能力

海軍の大幹部の一人とやりあえる能力は10億ベリーの賞金に相応しいと言えます。カイドウの配下としてもジャックは特殊な強さを持っています。

能力者でありながら海中での行動が可能です。このことからも能力者の中でも弱点が少ないと考えられます。

通常の悪魔の実の能力者は例外なく海中は弱体化し命の危険を伴います。スモーカーなども何度もその危機に瀕しており、作中でも主人子であるルフィも海中での弱点を露呈しています。

どんな能力者でも弱点区域である海中にひきこめば勝敗が決する。これをジャックは簡単にひっくり返しました。海中でも弱体化しない能力者の誕生です。

このことは10億ベリーの賞金にもつながっていると考えていいでしょう。つまりジャックを捕獲するには実力で捕獲しなければいけないことになり、ジャックをいかに弱らせるかを考えながらの行動になってきます。

現段階ではっきりとジャックより強いのはカイドウや他の四皇であるということになり、ルフィたちの苦戦が納得のいくものになります。

ワンピース 登場人物&用語一覧」へ

ジャックのセリフから見えるもの

ジャックはネコマムシの旦那との死闘を繰り広げます。ネコマムシの旦那たちは意地でも雷ぞうを守り通すことを中心として動き、ジャックを退けることに成功します。

そのジャックが放った言葉は、

バカ野郎!! やるに決まってんだろ!! “俺”を誰だと思ってやがる!?

であり、これは自分が強いものであることを理解しているもののみが発することができる言葉です。

ジャックvsネコマムシの旦那&イヌアラシ侯爵

ネコマムシの旦那とイヌアラシ侯爵はジャックと互角に戦います。このことからもこの二人の強さとタッグはジャック以上であることがわかります。

ネコマムシ&イヌアラシを駆逐するために己の強さを理解しているジャックは勝てないことも悟ります。

そして、おそらく彼のプライドとしては許せないことを飲み込んで「毒ガス」を使うことになります。

また、ネコマムシとイヌアラシはロジャーの船に乗っていた過去を持ちます。

これは光月おでんをスカウトしたロジャーにそのまま従者としてついて行ったことで、若き日のシャンクスと知り合っています。

これはバギーとも恐らく顔見知りである可能性が高く、ネコマムシ&イヌアラシももしかしたら「ひとつなぎの大財宝」の正体を知っている可能性もあります。

ゾウの国にやってきたルフィたちのおかげで命を取り留め、麦わら海賊団、そしてDの意思をもつものたちとの縁ができました。

ワンピースは縁が後になって大きく出てくる作品でもあります。

ジャックといずれぶつかり合うルフィたちは苦戦を強いられるでしょうが、ネコマムシ&イヌアラシの二人がおそらく力をかしてくれるはずです。

ジャックのセリフに、

……はっきり言っとこう…!! “侍”がいれば攻撃はやめる!! いねェのは…“罪”だ!!!

があります。この言葉から彼は己のやるべきことに対してのプライドを持っています。

あるべき場所にあるべき人物がいないことは敗走よりも重く罪である、と断言するあたりからも、ジャックは中心として揺るがない信念を持っていることもわかります。

また、負傷したであろうジャックの生存をぞんざいな程度でありながらも気に掛けるあたり、カイドウもジャックに対しての信頼をもっています。

ジャックがカイドウに従うのはこの言葉からも強さだけではなく、精神面も大きなものかもしれません。男してカイドウに惚れていると考えてもいいでしょう。

時分よりも強いから従うではなく、懐の深さやもしかしたら同じように迫害された過去などがあったのかもしれません。

ワンピースにはいくつもの正義が存在します。同じようにジャックの言う罪も様々なものを指すことができます。

ジャックとゾウ編

ドレスローザ変に比べてゾウ編は短く終わりましたが、さまざまな展開がありました。

ジャックのように魚人の系譜があれば海中でも命の危険性が消えること、サンジの出身、ロジャーとルフィの類似点、ネコマムシ&イヌアラシとロジャーの関係、短期ではあったものの密集した内容と言えます。

ジャックが雷ぞうを狙っていたわけ

雷ぞうはポーネグリフの一つの場所を知っていました。

ポーネグリフは4つあり、雷ぞうからは残り二人はカイドウ、ビッグマムがもっていると明言されています。

おそらくこれは他の四皇もそれぞれがポーネグリフの位置を知ってることになり、ほかを出し抜くためにも雷ぞうのしるところのポーネグリフを入手して、カイドウの元に持ち帰りたかったと考えられます。

ビッグマムとの不要な戦を避けるにも雷ぞうを狙うのは自然の流れです。雷ぞうたちの従ってきた光月おでんはカイドウに処刑されています。

ネコマムシ&イヌアラシは光月の従者として再度手を組み、雷ぞうをまもりきります。

これは雷ぞうのしるところのポーネグリフを守ることにもつながり、ミンク族を守ることにもなります。

ジャックとビッグマム

ビッグマムの配下であるペコムズはミンク族の住むモコモ公国が出身です。

ミンク族から話を聞いたペコムズはサンジたちに感謝を述べますが、同行したベッジには「私情を挟むな」と撃たれてしまいます。

ペコムズの故郷に傷をつけたのが同じ四皇の配下であるジャックであることはビッグマムに伝わっています。

ビッグマムの娘婿の予定にしているサンジがそのモコモ公国を守るために尽力したことも伝わっています。

このことからも他の四皇はともかくとして「ビッグマムvsカイドウ」のフラグが立っています。

ジャックはカイドウの為にポーネグリフを狙い、その結果ビッグマムとの因縁を作る結果になりました。

どのみちポーネグリフを持つ者同士双方の激突は避けられません。その理由の一端としてもゾウ編でのジャックは大きな役割を果たしていると言えます。

ジャックと麦わら海賊団

ジャックと互角にやりあったネコマムシの旦那との縁もあり、ルフィたちとは因縁があります。

まして、ゾウ編のラストで明らかになったサンジの出自と、ビッグマムとの関係、ビッグマムとカイドウがぶつかり合うときはジャックとルフィの激突の可能性も大きいです。

ジャックを攻略できなければそれ以上の強さを持つカイドウを倒すことは不可能であり、ルフィたちとの衝突は避けられないでしょう。

ワンピース 登場人物&用語一覧」へ

ジャックから見える今後のワンピースの謎

ジャックのボスでもあるカイドウが持つポーネグリフ、ゾウ編のラストでさらわれたサンジの行く先であるビッグマムモポーネグリフを持っています。

ゾウ編でルフィたちが手にしたポーネグリフと合わせて3つ、残りは1つです。

ルフィたち一味には、このポーネグリフを世界中でただ一人読み解くことができるロビンがいます。

ほかの二人の四皇もポー根グリフの解析の為にロビンを強奪したいでしょう。さらに四皇の一人であるシャンクスとルフィは大きな縁があります。

ルフィの冒険はシャンクスという一人の海賊によってもたらされたものです。海賊たちに向かって「海賊ごっこ」と笑うカイドウの配下であり、海中でも生存できるジャックの存在。

これはポーネグリフから読み解けるものや古代兵器にならぶ海軍にとっての脅威でもあります。

ジャックとの激突はネコマムシの旦那とゾウ編から見えても避けられないものであり、おそらくそこでビッグマムの動向もはっきりとわかるはずです。

現段階ではサンジの故郷でもある王国と政略的に手を結ぶためにビッグマムは動いており、サンジの仲であるルフィたちに敵対する動きは出せない状態です。

この「サンジ編」ではジャックの生存も確認されている状態なので、ジェルマ王国の三男であり皇子であることが分かったサンジとビッグマムたちとの因縁に、どのようにカイドウが乱入するかになります。

もし、カイドウvsビッグマムになれば他の四皇であるシャンクスとティーチもだまっているわけにはいきません。

海軍もです。そこにほぼ無敵に近いジャックを加えた戦乱が起きれば物語は一気に佳境に入っていきます。

ワンピースは現在終盤に入っており、コミックスも80巻を超えています。60巻で半分と尾田氏の言葉もあり、1巻と60巻は対になるデザインでありタイトルも「ROMACE DAWN」になっています。

80巻こえ、120巻前後での完結としても残り40巻。おそらく100巻でも尾田氏はギミックを仕掛けてくると予想されます。

夜明けを意味ずるDAWNはDでもあります。ジャックを含めてギミックの多いのがワンピースであり、伏線考察専門サイトなども日夜分析をしています。

攻略wikiへ

マイクラ攻略wikiへ DQB攻略wikiへ パズドラ攻略サイトへ モンスト攻略サイトへ DQMSL攻略サイトへ 星ドラ攻略サイトへ グラマス攻略サイトへ

関連記事

© 5Q 2015

運営会社